あなたとの明日が欲しいと思った

朝喜くんとなら、一緒にいたいし、塾に通ってもいいかななんて思った。




塾に通い始めて一ヶ月が経ったころには、私たちは毎日塾に行っては話したり、勉強をしたりした。




そして二ヶ月が経った6月10日、私たちは付き合うことになった。




毎日、勉強に追われてしまい大変だった。




でもそれも朝喜くんと同じ高校に行くためだと考えたら苦ではなかった。




毎日が楽しかった。キラキラ輝いていた。




クリスマスイブの日には、二人で塾の帰りにイルミネーションを見ようと、約束した。





今すぐにでもクリスマスイブになってほしいと思った。






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