苦手な上司にプロポーズすることになりました
 ここのこしあん、最高なんですっ、と佑茉はメニュー表をつかむ。

 由人は溜息をつき、
「それくらいおごってやるから。
 俺も食べよう。

 すみません。
 あんみつ二つ」
と通りかかった店員に頼んだ。



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