苦手な上司にプロポーズすることになりました
「今日こそ、お前の住処を突き止めてやるからなっ」

 私は害獣かなにかですかっ?
 あなた、ハンターですかっ?

と新平がニヤニヤしながら、

「まあ、ある意味ハンターですよねえ」
と言ってきそうなことを思う。

 もうこうなったら止まらない勢いの、由人のあとを追いかけた。




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