今夜だけのはずが極上の彼に愛されて
俺とクリスティーナの会話を聞いて嫉妬してしまい、気持ちを切り替えるためにバルコニーに出たと。
そしてしばらくして戻ろうと思えば、九条が現れ、口説かれたかと思えば急にキスをされて襲われそうになり、咄嗟にビンタをしてしまったと。
すると逆上した九条はMattとの取引を止めると言い出し、紅羽からキスしてくれたら無かったことにしてやると言われ、仕方なくキスをしてしまったと。
そしてそこにダニエルが現れて、九条を引き剥がし追い払ったと。
ダニエルがその後、俺から言われて来たと聞いたと言って紅羽は泣きながら謝ってきた。
「紅羽…こっち向いて」
紅羽は潤んだ瞳で俺を見る。
俺は紅羽にキスをする。
何度も何度も角度を変えて。
上書きしてやる。
「あいつとのキスは忘れろ。事故だ」
紅羽は瞳を大きく広げる。
「紅羽は何も悪くない」
「許してくれるの?」
「この先もした?」
紅羽は首を横に振る。
「皮膚がぶつかっただけ。キスじゃない」
「誠…」
「あとは? どこか触られた?」
「胸とお尻と脚…」
クソ野郎だな本当に。
そしてしばらくして戻ろうと思えば、九条が現れ、口説かれたかと思えば急にキスをされて襲われそうになり、咄嗟にビンタをしてしまったと。
すると逆上した九条はMattとの取引を止めると言い出し、紅羽からキスしてくれたら無かったことにしてやると言われ、仕方なくキスをしてしまったと。
そしてそこにダニエルが現れて、九条を引き剥がし追い払ったと。
ダニエルがその後、俺から言われて来たと聞いたと言って紅羽は泣きながら謝ってきた。
「紅羽…こっち向いて」
紅羽は潤んだ瞳で俺を見る。
俺は紅羽にキスをする。
何度も何度も角度を変えて。
上書きしてやる。
「あいつとのキスは忘れろ。事故だ」
紅羽は瞳を大きく広げる。
「紅羽は何も悪くない」
「許してくれるの?」
「この先もした?」
紅羽は首を横に振る。
「皮膚がぶつかっただけ。キスじゃない」
「誠…」
「あとは? どこか触られた?」
「胸とお尻と脚…」
クソ野郎だな本当に。