本当の愛を知った御曹司ギタリストは歌姫を溺愛する
まさかあの人がストーカーだったなんて…
そして部屋に上手いこと誘導されて…
あんな部屋で…
思い出せば思い出す程、身体が震えてきてしまう。
「亜里沙、大丈夫」
獅音はそんな私に気づいて隣からそっと手を伸ばして私の手を丸ごと包むように握ってくれた。
獅音の手は、ギタリストらしく皮が厚くて固い。
そして大きい。
獅音に触れられると、不思議と安心感に包まれて気持ちが落ち着く。
抱かれた時だって…
獅音は優しくて…
慰めだとしても、本当に愛されてるようなそんな気がした。
「あの…私…」
「いいよ。お前は俺の事なんとも思って…」
「る! 思ってる! 私も…好き」
私は獅音の言葉を遮り、ついに気持ちを伝えた。
恥ずかしくて俯いてしまう。
きっと耳まで真っ赤だ。
そして部屋に上手いこと誘導されて…
あんな部屋で…
思い出せば思い出す程、身体が震えてきてしまう。
「亜里沙、大丈夫」
獅音はそんな私に気づいて隣からそっと手を伸ばして私の手を丸ごと包むように握ってくれた。
獅音の手は、ギタリストらしく皮が厚くて固い。
そして大きい。
獅音に触れられると、不思議と安心感に包まれて気持ちが落ち着く。
抱かれた時だって…
獅音は優しくて…
慰めだとしても、本当に愛されてるようなそんな気がした。
「あの…私…」
「いいよ。お前は俺の事なんとも思って…」
「る! 思ってる! 私も…好き」
私は獅音の言葉を遮り、ついに気持ちを伝えた。
恥ずかしくて俯いてしまう。
きっと耳まで真っ赤だ。