本当の愛を知った御曹司ギタリストは歌姫を溺愛する
ムクっと下半身に硬い感触が伝わる。

チラッと獅音を見ると目が合う。

「あー、さすがにキツいよな? なんか亜里沙には異常に反応するのよコイツ」

「ふふふ。何それ。他人なの?」

「いや…。普通に抱きたい」

何故か観念したようにどこか申し訳なさそうに眉を下げて笑う獅音。

そんな彼を見て嬉しくなる。

「いいよ。一回だけなら。届けも出しに行かなきゃでしょ?」

そう言えば手早く準備をして、後ろから片足を持ち上げられグっと中を割るように押し入ってきた。

「あっ…こんなすぐっ…」

「ん…まだトロトロだ」

横向きのまま羽交締めされるように抱きしめられ、突き上げられる。

「はぁっ…! あっ…やば…いっ…」

寝起きだからなんなのか、凄く敏感になってしまっている。

頭の中はまだ夢の中のようにフワフワとしているのに…
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