本当の愛を知った御曹司ギタリストは歌姫を溺愛する
ちょうど明日はツアーのライブがあるし、招待して驚かせてやろうかな。
俺は眠る女をそのままにして、会計を済ませてホテルから出た。
ワンナイトなので、名前も知らないし連絡先も聞かない。
キスもしないし、二度目もない。
「あ、山(やま)ちゃん?」
山ちゃんとは俺たちのマネージャーの小太りおじさん。
ぽわんとしてるけど、仕事はバリバリこなしちゃう小太りおじさん。
そんな小太りおじさんの山ちゃんに電話をする。
『獅音! お前また遊んでたんだろどうせ!』
俺一応社長な?
呼び捨てな上に、お前呼ばわりだよ。
まぁいいけど。
「はは。大丈夫だって。それでさ、確か招待用のチケットって余ってたよな?」
『ん? ああ、あと一枚だけあるぞ。いるか?』
「いるいる。それくれ」
『んじゃ取りに来い』
「へーい」
これじゃどっちが上司かわからんな。
俺は眠る女をそのままにして、会計を済ませてホテルから出た。
ワンナイトなので、名前も知らないし連絡先も聞かない。
キスもしないし、二度目もない。
「あ、山(やま)ちゃん?」
山ちゃんとは俺たちのマネージャーの小太りおじさん。
ぽわんとしてるけど、仕事はバリバリこなしちゃう小太りおじさん。
そんな小太りおじさんの山ちゃんに電話をする。
『獅音! お前また遊んでたんだろどうせ!』
俺一応社長な?
呼び捨てな上に、お前呼ばわりだよ。
まぁいいけど。
「はは。大丈夫だって。それでさ、確か招待用のチケットって余ってたよな?」
『ん? ああ、あと一枚だけあるぞ。いるか?』
「いるいる。それくれ」
『んじゃ取りに来い』
「へーい」
これじゃどっちが上司かわからんな。