青の葉の、向かう明日。
共通テストの次は私大の一般入試を受けに行った。
1日おきに1校ずつ都内への遠征もあって本当に疲れた。
疲れ切って全て終わった時には燃え尽き症候群になってしまったのか、虚無だった。
あとは結果を待つのみ。
世間はバレンタインで浮かれているけれど、あたしにはそんな気力などない。
そもそもどこも受からなくてまた出願するかもしれないし、気は抜けない。
なのに、あたしは机に向かうことも出来ず、不登校の時と同じようにカーテンを締め切ってベッドに横になり、ほとんど部屋から出ないまま結果発表当日を迎えた。
現地に赴いても良かったのだけれど、なにせ遠いからお金がかかる。
あたしはスマホで結果を確認した。
3校全ての結果が出揃い、あたしは無気力な自分にムチを打ち、学校に向かった。
「全滅…ですか」
「すみません。でも、もう大学を受験する気にはなれなくて。卒業までに進退を決められなければ、浪人するしかないと思います。こうなったのも全て自業自得ですし…」
あたしの担任はベテランの女性の先生だから、親御さんがOKなら最後まで諦めないで私大の一般を受けてみたらと言われたけど、あたしは頑なに拒否した。
そこまでして行きたい大学もなければやりたいこともない。
あたしは空っぽなんだって、改めて気付かされた。
1日おきに1校ずつ都内への遠征もあって本当に疲れた。
疲れ切って全て終わった時には燃え尽き症候群になってしまったのか、虚無だった。
あとは結果を待つのみ。
世間はバレンタインで浮かれているけれど、あたしにはそんな気力などない。
そもそもどこも受からなくてまた出願するかもしれないし、気は抜けない。
なのに、あたしは机に向かうことも出来ず、不登校の時と同じようにカーテンを締め切ってベッドに横になり、ほとんど部屋から出ないまま結果発表当日を迎えた。
現地に赴いても良かったのだけれど、なにせ遠いからお金がかかる。
あたしはスマホで結果を確認した。
3校全ての結果が出揃い、あたしは無気力な自分にムチを打ち、学校に向かった。
「全滅…ですか」
「すみません。でも、もう大学を受験する気にはなれなくて。卒業までに進退を決められなければ、浪人するしかないと思います。こうなったのも全て自業自得ですし…」
あたしの担任はベテランの女性の先生だから、親御さんがOKなら最後まで諦めないで私大の一般を受けてみたらと言われたけど、あたしは頑なに拒否した。
そこまでして行きたい大学もなければやりたいこともない。
あたしは空っぽなんだって、改めて気付かされた。