エリート役員は空飛ぶ天使を溺愛したくてたまらない
「全く、君は……っ」
引きちぎりそうな勢いで五十里は自分のシャツをはぎ取った。両手をクロスさせて、潔く肌着を脱ぐ。その下から現れた彫刻のような裸体に、莉桜はくらくらとしてしまう。
「怖い?」
そう聞かれて莉桜はふるふると首を横に振る。
「ものすごく、どきどきします。けど、五十里さんのことを信じてるから……」
五十里が莉桜を大事にしてくれていることは十分に理解していた。以前もホテルのラウンジでお酒を飲んだ時だって、五十里にはそのチャンスはあったのだ。
あの時はまだ知り合って間もなかったし、莉桜に十分な決心ができていたかと言うとそれも断言はできない。
ずっと大事にしてくれて、気持ちを伝え続けてくれて、その中でこうして気持ちを通い合わせることができたのだ。
その身体からは熱いくらいの体温が伝わってくるのに、莉桜に触れる五十里の指は優しい。
莉桜のワンピースのファスナーをそっと降ろした五十里はそっと莉桜の背中に触れる。
肩から服を脱がせて、するりと足元から服を落としてしまった。
下着だけという心もとない姿の莉桜を五十里はきゅっと抱きしめる。
「大事に、する」
引きちぎりそうな勢いで五十里は自分のシャツをはぎ取った。両手をクロスさせて、潔く肌着を脱ぐ。その下から現れた彫刻のような裸体に、莉桜はくらくらとしてしまう。
「怖い?」
そう聞かれて莉桜はふるふると首を横に振る。
「ものすごく、どきどきします。けど、五十里さんのことを信じてるから……」
五十里が莉桜を大事にしてくれていることは十分に理解していた。以前もホテルのラウンジでお酒を飲んだ時だって、五十里にはそのチャンスはあったのだ。
あの時はまだ知り合って間もなかったし、莉桜に十分な決心ができていたかと言うとそれも断言はできない。
ずっと大事にしてくれて、気持ちを伝え続けてくれて、その中でこうして気持ちを通い合わせることができたのだ。
その身体からは熱いくらいの体温が伝わってくるのに、莉桜に触れる五十里の指は優しい。
莉桜のワンピースのファスナーをそっと降ろした五十里はそっと莉桜の背中に触れる。
肩から服を脱がせて、するりと足元から服を落としてしまった。
下着だけという心もとない姿の莉桜を五十里はきゅっと抱きしめる。
「大事に、する」