エリート役員は空飛ぶ天使を溺愛したくてたまらない
「莉桜にはこれからもずっと一緒にいる相手として俺のことを考えてほしい」
こうやって思い出も時間も共有できる相手として。
(この人以上の相手なんてきっと見つからないわ)
そんな人が莉桜を求めてくれることが心から嬉しい。
「きっと、武尊さん以上の人には出会えないです。それは素晴らしい体験をさせてくれることだけじゃなくて、気持ちを寄り添える相手としてもです」
「俺には君しかいないし、君しか見えない。思う存分安心して溺愛できる相手はそういないんだ」
五十里は莉桜をぎゅっと抱きしめる。
先ほどまで沈みかけていた夕日は、今は完全に海の向こうに姿を消していた。
なごりのような茜色から群青色に染まる空のグラデーションは日が落ちたところから今度は煌めく星を瞬かせている。
今度は星空のもとで、たった二人きりでお互いの存在を確かめ合うように抱き合う。
「ずっと一緒にいてくれ」
迷うことは何もなかった。
「はい」
今後もこうやって素敵な経験や時間をパートナーとして一緒に過ごすことを、二人きりの島で約束したのだった。
空で瞬く星はキラキラと輝きながらそんな二人を照らしていた。
*⋆꒰ঌ┈┈END┈┈໒꒱⋆*
こうやって思い出も時間も共有できる相手として。
(この人以上の相手なんてきっと見つからないわ)
そんな人が莉桜を求めてくれることが心から嬉しい。
「きっと、武尊さん以上の人には出会えないです。それは素晴らしい体験をさせてくれることだけじゃなくて、気持ちを寄り添える相手としてもです」
「俺には君しかいないし、君しか見えない。思う存分安心して溺愛できる相手はそういないんだ」
五十里は莉桜をぎゅっと抱きしめる。
先ほどまで沈みかけていた夕日は、今は完全に海の向こうに姿を消していた。
なごりのような茜色から群青色に染まる空のグラデーションは日が落ちたところから今度は煌めく星を瞬かせている。
今度は星空のもとで、たった二人きりでお互いの存在を確かめ合うように抱き合う。
「ずっと一緒にいてくれ」
迷うことは何もなかった。
「はい」
今後もこうやって素敵な経験や時間をパートナーとして一緒に過ごすことを、二人きりの島で約束したのだった。
空で瞬く星はキラキラと輝きながらそんな二人を照らしていた。
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