〜Midnight Eden Sequel〜【Blue Hour】
あとがき
本作【Blue Hour】はMidnight Eden《真夜中の楽園》の意味を持つミドエンシリーズの夜明けの役割を担う作品です。
ミドエンシリーズ本編のイメージカラーは、W主人公を表す赤と黒でした。対して本作のイメージカラーは濃い青色。
元々、青色は九条くんのテーマカラーに設定していましたが、夜明け前の空が濃い青色に染まる時間帯であるブルーアワーが、シリーズの終焉と新しい一歩を踏み出す物語にぴったりだと思って、本作の表題は早い段階で決定していました。
シリーズ名が時間を表す『Midnight』なので、表題はそれに合わせて時間帯のブルーアワーを、ラストシーンのタイトルに現象のブルーモーメントを使用しました。
スピンオフのテーマは、九条くんの刑事としての成長と未来への新しい一歩となっています。
ミドエンシリーズ本編は表の主人公の女刑事と裏の主人公の殺し屋のW主人公ものです。
W主人公の二人がなんやかんや色々とあるロミオとジュリエットなラブミステリー(説明すると長くなる)
だから本編でもスピンオフでも、事件パートと恋愛パートは“二人組”がポイントになっています。
【Blue Hour】を執筆している最中に、偶然にもギャラリーストーカーに関する本が中央公論新社より出版されました。
【ギャラリーストーカー 美術業界を蝕む女性差別と性被害】/猪谷 千香著
現実は小説よりも残酷で痛ましいものです。どこの世界にも厄介な人はいますよね。
芸術分野に限らず、自分が誰かにとっての厄介な人になっていないか、誰もが気をつけないといけませんね。
本作ではグロい事件パートもありつつ、九条くんの忘れられない恋に焦点が当てられました。
綾菜に忘れられない女を重ねてしまっていても、絆《ほだ》されていそうで絆されない。
九条くんは刑事の勘はちゃんと働く男ですね。
彼の忘れられない恋のお相手の名前は最後まで作中に出していませんが、『6.待宵、闇に重なる影』のこのタイトルに“ある女性”の名前が隠れております。
これは文字で見るよりも、声に出して発音してみる方がわかりやすいかも。
本編読了の読者さまには、どんな名前が隠されているか、きっとお分かりですね。
これでミドエンシリーズは夜明けを迎えて本当の最終回となりました。シリーズ本編とこのスピンオフにお付き合いくださった読者の皆様に感謝です。
ありがとうございました(*˘︶˘*).。*♡
ミドエンシリーズ本編のイメージカラーは、W主人公を表す赤と黒でした。対して本作のイメージカラーは濃い青色。
元々、青色は九条くんのテーマカラーに設定していましたが、夜明け前の空が濃い青色に染まる時間帯であるブルーアワーが、シリーズの終焉と新しい一歩を踏み出す物語にぴったりだと思って、本作の表題は早い段階で決定していました。
シリーズ名が時間を表す『Midnight』なので、表題はそれに合わせて時間帯のブルーアワーを、ラストシーンのタイトルに現象のブルーモーメントを使用しました。
スピンオフのテーマは、九条くんの刑事としての成長と未来への新しい一歩となっています。
ミドエンシリーズ本編は表の主人公の女刑事と裏の主人公の殺し屋のW主人公ものです。
W主人公の二人がなんやかんや色々とあるロミオとジュリエットなラブミステリー(説明すると長くなる)
だから本編でもスピンオフでも、事件パートと恋愛パートは“二人組”がポイントになっています。
【Blue Hour】を執筆している最中に、偶然にもギャラリーストーカーに関する本が中央公論新社より出版されました。
【ギャラリーストーカー 美術業界を蝕む女性差別と性被害】/猪谷 千香著
現実は小説よりも残酷で痛ましいものです。どこの世界にも厄介な人はいますよね。
芸術分野に限らず、自分が誰かにとっての厄介な人になっていないか、誰もが気をつけないといけませんね。
本作ではグロい事件パートもありつつ、九条くんの忘れられない恋に焦点が当てられました。
綾菜に忘れられない女を重ねてしまっていても、絆《ほだ》されていそうで絆されない。
九条くんは刑事の勘はちゃんと働く男ですね。
彼の忘れられない恋のお相手の名前は最後まで作中に出していませんが、『6.待宵、闇に重なる影』のこのタイトルに“ある女性”の名前が隠れております。
これは文字で見るよりも、声に出して発音してみる方がわかりやすいかも。
本編読了の読者さまには、どんな名前が隠されているか、きっとお分かりですね。
これでミドエンシリーズは夜明けを迎えて本当の最終回となりました。シリーズ本編とこのスピンオフにお付き合いくださった読者の皆様に感謝です。
ありがとうございました(*˘︶˘*).。*♡


