敏腕CEOは初心な書道家を溺愛して離さない
(きっと……私が気にしないように)
優しい人だ。
ベッドに戻ってきた神代はジャケットを脱ぎベストも脱いで、ネクタイを外しシャツのボタンまで外して香澄が驚くくらいに潔く脱いでゆく。
気づいたらシャツの前が開いていて、思っていたよりもたくましい胸板が香澄の目に飛び込んできた。腹筋も無駄な肉はなく、彫刻のように綺麗な身体だ。
(ぬ、脱いだらすごかったわ)
シャツを羽織っただけ、というその状態で神代はくしゃっと髪をかきまわす。
すると、整えられていた髪がゆるりと解けて前髪が下りる。
見たことのないプライベートな姿は色香がこぼれそうで、香澄はくらくらしていた。
いつも天使のように優しくて甘いと思っていたけれど、男性だったんだと思い知らされて、急に恥ずかしくなる。
思わずそっと服で前を隠すと「ダメ……」と世にも甘い声で耳元に囁かれてあっという間に力なんて抜けてしまった。
香澄にそっとのしかかりながら、神代は顔の周りの髪を指で避けてゆく。その時にフェイスラインや耳元、あごの辺りを柔らかく指が辿っていった。
首から鎖骨に降りた神代の手がふわりと胸元に触れた。
ブラジャーの上から柔らかく胸を揉みこまれて、下着の中で尖ってしまっていた蕾を軽く摘まれる。
「ふ……っあ」
優しい人だ。
ベッドに戻ってきた神代はジャケットを脱ぎベストも脱いで、ネクタイを外しシャツのボタンまで外して香澄が驚くくらいに潔く脱いでゆく。
気づいたらシャツの前が開いていて、思っていたよりもたくましい胸板が香澄の目に飛び込んできた。腹筋も無駄な肉はなく、彫刻のように綺麗な身体だ。
(ぬ、脱いだらすごかったわ)
シャツを羽織っただけ、というその状態で神代はくしゃっと髪をかきまわす。
すると、整えられていた髪がゆるりと解けて前髪が下りる。
見たことのないプライベートな姿は色香がこぼれそうで、香澄はくらくらしていた。
いつも天使のように優しくて甘いと思っていたけれど、男性だったんだと思い知らされて、急に恥ずかしくなる。
思わずそっと服で前を隠すと「ダメ……」と世にも甘い声で耳元に囁かれてあっという間に力なんて抜けてしまった。
香澄にそっとのしかかりながら、神代は顔の周りの髪を指で避けてゆく。その時にフェイスラインや耳元、あごの辺りを柔らかく指が辿っていった。
首から鎖骨に降りた神代の手がふわりと胸元に触れた。
ブラジャーの上から柔らかく胸を揉みこまれて、下着の中で尖ってしまっていた蕾を軽く摘まれる。
「ふ……っあ」