敏腕CEOは初心な書道家を溺愛して離さない
「本当ですね。で、俺の奥様からはもちろん綺麗にできたお礼を俺にいただけるんですよね?」
 神代から低い声が聞こえた。
 ──綺麗にできたお礼……? ってなんでしょう?

 ベッドに押し倒されて、香澄は胸元にたくさんの神代からのキスを受ける。
「きゃーっ!」
 そう言いながらも香澄も笑ってしまっていた。

「香澄さん、君は僕の天使だ。愛してます。これからもずっと一緒に人生を歩んでいきましょうね」

 自分こそ天使のような姿で神代が言うのに、香澄も笑顔で返した。
「こちらこそ、よろしくお願いいたします」

 そして二人は自然と甘いキスを交わして、この後もずっと幸せに暮らしてゆくのだろう。



     *⋆꒰ঌ┈┈END┈┈໒꒱⋆*

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