凄腕レーサーは中身も最上級〜夢見る乙女を眠らせない〜
キスの音が広いリビングに響く。

やべぇ。

グラグラと理性が…

そう思いながらも俺の手はついに琴の背中を這うように動き出す。

「んっ…」

止まんねぇ。

琴が漏らす声が…
俺を煽る。

そして琴の胸に手を移動させればピクっと反応するもの、琴は嫌がらない。

全く。

琴は無意識に腰を揺らしてる。

ダメだ。
このままだと抱いてしまう。

俺はそっと唇を離し琴をきつく抱きしめた。

「伊吹…我慢…してる?」

そりゃそうだ。
完全に俺のあれは硬くなって琴に当たってる。

「…してる」

「なんで?」

なんで?

「いや、せっかくなら家とかじゃなくてちゃんとした場所で琴の初めてを…」

「もう、伊吹のものだよ。場所なんて関係ない」







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