凄腕レーサーは中身も最上級〜夢見る乙女を眠らせない〜
「ねぇ、なにやってんの?」
「ん? 柔らかくて気持ち良いから遊んでる」
そう言って両手で胸を自分の頬に挟む。
遊んでるって…
遊ばれてるこっちはもどかしくて、ドキドキしてるっていうのに。
「あー幸せ」
とか言って。
「胸好きなの?」
「好きだったらしい。わかんねぇ。琴のは全部好き」
なんか可愛い事言ってるし。
「もしかしていつも遊んでる感覚?」
さっきまでの雰囲気とはまた違う。
「いや? いろいろしてる時は俺も気持ちいいよ」
「え、そうなの?」
「うん。琴に触れてるだけで気持ちくなる」
そ、そうなんだ。
伊吹も気持ちいいんだ…