凄腕レーサーは中身も最上級〜夢見る乙女を眠らせない〜
俺が打ち付ける音と、蜜がたっぷり溢れていやらしい水音が部屋に響き渡る。

そこに二人の乱れた息づかいと、琴の甘い声。

「んっ…あっ…イっちゃ…」

琴の身体の奥へズンと打ち付けると、中で絡みつくように俺を離すまいとでも言うようにキツく締め付けられる。

「クッ…ヤバい。俺もっ…」

「あっ…んっ…まだ…いやっ」

まだいや!?

俺も我慢の限界を迎えている今そのワードはだいぶヤバい。

何んだよそれ、マジで。

「クッ…」

「はぁっ…伊吹っ…好きっ」

マジでヤバい。
でも琴が良いって言うまで終われない。

これはもう男の使命みたいなもんだ。

こんな事言われて頑張らない男はいないだろう。

意地でもイクもんかと腰を突き上げる。

「キスっ…」

可愛い。
おねだりが可愛い。
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