ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜7
セラが「ウィリオ殿下は生ばかり食べたがるから、デザートも果物がそのまま出てくるんですよ」と言った。
「うわあ、もったいないにゃん! 美味しいデザートが山ほどあるのに。リンゴのパイとか、シャーベットとか、ゼリーとか、タルトとか、アイスクリームとか、干しリンゴを作ればさらに種類は無限大にゃ……」
子猫が美味しそうなリンゴのおやつを片っ端から説明したので、ウィリオ王子は「そんなにいろいろなものがあったのか!」と食べたくて仕方がなくなってきた。
エリナは「とりあえず、今日のおやつは焼きリンゴにするにゃん!」と宣言した。
「エリナちゃん、材料を手配しますよ。なにが必要ですか?」
「バターと砂糖とシナモン、それから炒って砕いた胡桃をお願いします。フライパンで作りますよ」
「りょおっかい!」
セラが茂みに目配せをすると、それでもう手配は完了したらしい。マーレン国の諜報員も優秀なのだ。
「うわあ、もったいないにゃん! 美味しいデザートが山ほどあるのに。リンゴのパイとか、シャーベットとか、ゼリーとか、タルトとか、アイスクリームとか、干しリンゴを作ればさらに種類は無限大にゃ……」
子猫が美味しそうなリンゴのおやつを片っ端から説明したので、ウィリオ王子は「そんなにいろいろなものがあったのか!」と食べたくて仕方がなくなってきた。
エリナは「とりあえず、今日のおやつは焼きリンゴにするにゃん!」と宣言した。
「エリナちゃん、材料を手配しますよ。なにが必要ですか?」
「バターと砂糖とシナモン、それから炒って砕いた胡桃をお願いします。フライパンで作りますよ」
「りょおっかい!」
セラが茂みに目配せをすると、それでもう手配は完了したらしい。マーレン国の諜報員も優秀なのだ。