ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜7
「アリア、ライリー、ここに来ていたのか。今日はお客様が来る日だと言っておいただろう?」

「あっ、お兄さま」

「兄上ー」

 ウィリオそっくりの、金の巻き毛に鮮やかなグリーンの瞳をしたちびっ子エルフたちは、従者にブランコを止めてもらっておりると、とことことこちらに駆けてきた。

「乗りたかったのー、ブランコ好きー」

「兄上のお友達にご挨拶、できるもん! 僕はできるもん!」

 甘えた声のアリアと、むふん、と鼻息を荒くするライリーを見て、エリナは「わあ、ちっちゃなエルフっ子、すごく可愛いにゃん! まるで天使みたいなかわい子ちゃんにゃん」とにこにこした。
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