ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜7
「さて、おなかが落ち着いたらところで、早めに夕飯の下準備に取りかかろうと思うにゃんよ。丸焼きは手間と時間がかかるにゃん」

「そうだな。野外では日が沈んだら作業がやりにくいし、危険でもある」

 包丁を使うのだから、明るいうちに準備を済ませる必要があるのだ。

「ええっ、エリナちゃん、ごはんも作るの? しゅごいのね、立派な子猫なのね」

「美味しいのをまた作るのか? おまえはしゅごい子猫なんだな、さすがは兄上が認めた友人なのだな」

 エルフのちびっ子は、エリナを絶賛した。興奮して少し舌足らずになっているのも可愛らしい。

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