ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜7
 エリナは嫌な予感を感じて、顔色を悪くした。

「え……ま、まさか、子猫の姿に戻りそうになってるにゃん? うにゃっ、引っ張られているみたいににゃんにゃんが止まらないにゃ、早く戻らなくちゃ!」

「妖精の力を使ってかなり飛び回っていたから、限界が来てしまったのかもしれん。なんとかその少女を起こすのだ」

「子猫の姿になったらおんぶするのは難しいにゃ、起きるにゃーん、起きるにゃーん!」

 エリナが必死に揺さぶると、少女は目を覚ました。
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