ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜7
「気がついた時に、知っている顔がいた方が安心するだろうから、エリナとルディにも一緒に来てもらいたいんだけど」
「わかったにゃ。ウィリオ、なんだか事件に巻き込んでしまったみたい、ごめんにゃ」
エリナが頭を下げると、ウィリオは「いや、謝る必要などないぞ」と慌てたように言った。
「どちらかというと、マーレン国の問題にエリナが巻き込まれたのではないか?」
ウィリオ王子がユーディリシェイラミアムスの顔を見ると、ベテラン守護妖精は「えへ、ごめーん、その通りなんでーす」と舌を出した。どうやら『若い仕草』をしているつもりらしい。
「ううん、妖精関係の事件なら、わたしの事件でもあるから……」
「それはどうしてかな?」
ウィリオ王子がすかさず突っ込む。
エリナは美少年王子の笑顔を見て「あっ、その、にゃんでかなーっ、えへ」とユーディリシェイラミアムスの真似をして舌を出した。
「かっ、可愛いぞエリナ!」
ルディが尻尾の毛をすべて逆立てて、激しく振った。
「ちょっ、それは、反則だぞっ」
ウィリオ王子は真っ赤になった。
「うっわー、エリナちゃんが可愛すぎて、お兄さんは抱っこしたくなっちゃったよーっ!」
セラは両手を広げてエリナを抱き上げようと近寄ってきたので、子猫は「それは困るにゃん」と言いながら跳んで逃げた。
「わかったにゃ。ウィリオ、なんだか事件に巻き込んでしまったみたい、ごめんにゃ」
エリナが頭を下げると、ウィリオは「いや、謝る必要などないぞ」と慌てたように言った。
「どちらかというと、マーレン国の問題にエリナが巻き込まれたのではないか?」
ウィリオ王子がユーディリシェイラミアムスの顔を見ると、ベテラン守護妖精は「えへ、ごめーん、その通りなんでーす」と舌を出した。どうやら『若い仕草』をしているつもりらしい。
「ううん、妖精関係の事件なら、わたしの事件でもあるから……」
「それはどうしてかな?」
ウィリオ王子がすかさず突っ込む。
エリナは美少年王子の笑顔を見て「あっ、その、にゃんでかなーっ、えへ」とユーディリシェイラミアムスの真似をして舌を出した。
「かっ、可愛いぞエリナ!」
ルディが尻尾の毛をすべて逆立てて、激しく振った。
「ちょっ、それは、反則だぞっ」
ウィリオ王子は真っ赤になった。
「うっわー、エリナちゃんが可愛すぎて、お兄さんは抱っこしたくなっちゃったよーっ!」
セラは両手を広げてエリナを抱き上げようと近寄ってきたので、子猫は「それは困るにゃん」と言いながら跳んで逃げた。