ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜7
「それじゃあ、落ち着いたらメイシーちゃんとミュリンデルさんをゼットランドには送れば解決、なのかな。なにか忘れている気がするんだけどにゃー」
「うん、なにか……あっ、ミュリンデル様が目を覚ました!」
メイシーは宝石に囲まれたミュリンデルのところに駆け寄った。
「ミュリンデル様、ここはマーレン国の守護妖精様のお住まいですよ」
ミュリンデルは数回まばたきをすると、空の青と森の緑とオパールを溶かし込んだような不思議な瞳でメイシーを見て、涙を流した。ふにゃ、ふにゃ、と力ない泣き声を聞いたメイシーは、驚いてミュリンデルを抱き上げた。
「どうなさいましたか? どこか痛むんですか?」
『いいえ、違います。ごめんなさいね、メイシー、あなたを危険な目に合わせてしまって。わたしは本当に未熟者だわ』
その場に居合わせた者の心にそんな声が届いた。妖精のミュリンデルは、念話を使うことができるようだ。赤ん坊は力なく泣き続ける。
「うん、なにか……あっ、ミュリンデル様が目を覚ました!」
メイシーは宝石に囲まれたミュリンデルのところに駆け寄った。
「ミュリンデル様、ここはマーレン国の守護妖精様のお住まいですよ」
ミュリンデルは数回まばたきをすると、空の青と森の緑とオパールを溶かし込んだような不思議な瞳でメイシーを見て、涙を流した。ふにゃ、ふにゃ、と力ない泣き声を聞いたメイシーは、驚いてミュリンデルを抱き上げた。
「どうなさいましたか? どこか痛むんですか?」
『いいえ、違います。ごめんなさいね、メイシー、あなたを危険な目に合わせてしまって。わたしは本当に未熟者だわ』
その場に居合わせた者の心にそんな声が届いた。妖精のミュリンデルは、念話を使うことができるようだ。赤ん坊は力なく泣き続ける。