ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜7
「ウィリオ殿下、セライラスタングリーズル、君たちに頼みがあるのだ」
さすがは王都警備隊長、ルディは今の事態と何をすべきか、そしてふたりがなぜここに呼び出されたのかを簡潔に説明した。
「おー、ルディくんお話上手ー」と、気の抜けた感じに手をぱちぱち叩いていたユーディリシェイラミアムスは、ウィリオ王子とセライラスタングリーズルに「頼まれてくれるかな?」と尋ねた。
「もちろんです、ユーディリシェイラミアムス様。ゼットランド国のみならず、我がマーレン国にも関わるこの危機に立ち上がらずして、王族と言えるでしょうか?」
ためらいなく言い切るウィリオ王子を見て、エリナは『うにゃー、かっこいいにゃ!』と少し胸をドキドキさせた。
「うん、ありがとうね、ウィリオ」
優しく微笑みながら彼の頭を撫でるユーディリシェイラミアムス。敬愛する守護妖精にいい子いい子をされ、ウィリオ王子は嬉しくて赤くなってしまった。マーレン国の民は皆、ユーディリシェイラミアムスのことが大好きなのだ。
さすがは王都警備隊長、ルディは今の事態と何をすべきか、そしてふたりがなぜここに呼び出されたのかを簡潔に説明した。
「おー、ルディくんお話上手ー」と、気の抜けた感じに手をぱちぱち叩いていたユーディリシェイラミアムスは、ウィリオ王子とセライラスタングリーズルに「頼まれてくれるかな?」と尋ねた。
「もちろんです、ユーディリシェイラミアムス様。ゼットランド国のみならず、我がマーレン国にも関わるこの危機に立ち上がらずして、王族と言えるでしょうか?」
ためらいなく言い切るウィリオ王子を見て、エリナは『うにゃー、かっこいいにゃ!』と少し胸をドキドキさせた。
「うん、ありがとうね、ウィリオ」
優しく微笑みながら彼の頭を撫でるユーディリシェイラミアムス。敬愛する守護妖精にいい子いい子をされ、ウィリオ王子は嬉しくて赤くなってしまった。マーレン国の民は皆、ユーディリシェイラミアムスのことが大好きなのだ。