ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜7
「セライラスタングリーズル、君もありがとうね」
「いいえ。わたしはウィリオ殿下の側近ですからね、どこまでもご一緒いたしますよ」
「いい子いい子」
セライラスタングリーズルも真っ赤になった。いつも飄々としているセラだが、ユーディリシェイラミアムスの前では素直な子どもになってしまうようだ。
「ユーディリシェイラミアムス殿、できれば五人とも背に乗せ空を飛んで行きたいのだが、俺は妖精以外を乗せると飛ぶことができない」
フェンリルが相談する。
「妖精の力にはいろいろ縛りがあるからね。うーん、それならば、わたしが作った木の通路を使って、ゼットランド国との境まで直接行けるようにしよう。ミューミュー、ダンジョンの入り口がどこにあるのか、教えてくれる?」
ユーディリシェイラミアムスは場所を確認すると、世界樹に「八番出口をこの付近の木に変更できるかな?」と相談した。今日はノリにノッてる世界樹が、葉をさわさわさせて引き受けたようだ。
「いいえ。わたしはウィリオ殿下の側近ですからね、どこまでもご一緒いたしますよ」
「いい子いい子」
セライラスタングリーズルも真っ赤になった。いつも飄々としているセラだが、ユーディリシェイラミアムスの前では素直な子どもになってしまうようだ。
「ユーディリシェイラミアムス殿、できれば五人とも背に乗せ空を飛んで行きたいのだが、俺は妖精以外を乗せると飛ぶことができない」
フェンリルが相談する。
「妖精の力にはいろいろ縛りがあるからね。うーん、それならば、わたしが作った木の通路を使って、ゼットランド国との境まで直接行けるようにしよう。ミューミュー、ダンジョンの入り口がどこにあるのか、教えてくれる?」
ユーディリシェイラミアムスは場所を確認すると、世界樹に「八番出口をこの付近の木に変更できるかな?」と相談した。今日はノリにノッてる世界樹が、葉をさわさわさせて引き受けたようだ。