ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜7
その間に、ルディが非常に簡潔に今までのことを説明した。
あえて感情を混ぜずに事務的に説明したのが功を成して、元々肝が据わっていたドワーフのお母さんは、落ち着いて娘の状況を受け入れることができた。
「わたしはこれから、ミュリンデル様と一緒に王都に行って、お話をしてこなくてはならないのよ。また留守をするけれど、心配しないでね」
「わかりました。こんなに小さな子猫ちゃんもがんばっているんだもの、応援するしかないわね」
ウィリオ王子に抱っこされたミュリンデルが口を開いた。
「メイシーのお母様、娘さんをこのようなことに巻き込んでしまい大変申し訳なく思っております。けれど、メイシーはわたしにとってなくてはならない存在なのです。これからもメイシーと力を合わせてこの国を守っていきたいと思いますので、どうかご理解のほどをお願いいたします」
ひとりではまだお座りができない赤ん坊が、このようなことを言って頭を下げるので、お母さんは面食らった顔をしたが、メイシーに「今は赤ちゃんになっちゃったけど、最初に会った時は大きなお姉さんだったのよ」と言われたこともあり「そうですか。こちらこそ、娘をよろしくお願いします」と頭を下げ返した。
あえて感情を混ぜずに事務的に説明したのが功を成して、元々肝が据わっていたドワーフのお母さんは、落ち着いて娘の状況を受け入れることができた。
「わたしはこれから、ミュリンデル様と一緒に王都に行って、お話をしてこなくてはならないのよ。また留守をするけれど、心配しないでね」
「わかりました。こんなに小さな子猫ちゃんもがんばっているんだもの、応援するしかないわね」
ウィリオ王子に抱っこされたミュリンデルが口を開いた。
「メイシーのお母様、娘さんをこのようなことに巻き込んでしまい大変申し訳なく思っております。けれど、メイシーはわたしにとってなくてはならない存在なのです。これからもメイシーと力を合わせてこの国を守っていきたいと思いますので、どうかご理解のほどをお願いいたします」
ひとりではまだお座りができない赤ん坊が、このようなことを言って頭を下げるので、お母さんは面食らった顔をしたが、メイシーに「今は赤ちゃんになっちゃったけど、最初に会った時は大きなお姉さんだったのよ」と言われたこともあり「そうですか。こちらこそ、娘をよろしくお願いします」と頭を下げ返した。