ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜7
「こちらこそ息子によくしてくださってありがとうね、エリナちゃん。楽しそうなご活躍を、息子の手紙で読んでいますよ。ガミークはね、幼馴染みの鍛治職人のストーンと一緒に、修行の旅に出てしまい、そのままスカイヴェン国でお店を開いたのです」
「ガミークさんとはあんなにたくさんお喋りする仲なのに、初耳にゃんよ……」
仲良く調理道具を開発している仲間たちが、ゼットランド国の王子とその幼馴染みであることを初めて知ったエリナは「世間は狭いにゃんね」と驚いていた。
「ということは、ハンバーグのレシピを郷里の家族に教えてもいいかと聞かれたあれは……」
国王が、ものすごく嬉しそうな顔で言った。
「そうなのだ、ひき肉作り器と共に我が国に、ハンバーグのレシピが伝えられたのだ! あの美味しいハンバーグが! 素晴らしいハンバーグが! そこに息子の手も加わっていると知って、わしがどれだけ誇りに思ったか!」
どうやら国王はハンバーグの大ファンらしい。
「うにゃー! 熱い思いが伝わってくるにゃん。ドワーフの国にまでレシピが行ってることを知らなかったけど、喜ばれてよかったにゃん」
「ガミークさんとはあんなにたくさんお喋りする仲なのに、初耳にゃんよ……」
仲良く調理道具を開発している仲間たちが、ゼットランド国の王子とその幼馴染みであることを初めて知ったエリナは「世間は狭いにゃんね」と驚いていた。
「ということは、ハンバーグのレシピを郷里の家族に教えてもいいかと聞かれたあれは……」
国王が、ものすごく嬉しそうな顔で言った。
「そうなのだ、ひき肉作り器と共に我が国に、ハンバーグのレシピが伝えられたのだ! あの美味しいハンバーグが! 素晴らしいハンバーグが! そこに息子の手も加わっていると知って、わしがどれだけ誇りに思ったか!」
どうやら国王はハンバーグの大ファンらしい。
「うにゃー! 熱い思いが伝わってくるにゃん。ドワーフの国にまでレシピが行ってることを知らなかったけど、喜ばれてよかったにゃん」