ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜7
「大変失礼をいたしました、申し訳ございません……」
「本当ですよ、ヨーゼフ。エリナちゃんは我が国がお迎えする正式なお客さまなのですからね、可愛い子猫だからと言って、気安く振る舞ってはなりませんよ」
王妃はドワーフ青年を叱ると、改めてエリナに言った。
「これは第四王子のヨーゼフといいます。料理が大好きで、厨房に入り浸って料理の修行をしているのですよ」
「ということは、ガミークさんのお兄さん?」
「はい、ガミークにハンバーグのレシピを伝えられたのがわたしです。大騒ぎしてしまって面目ないです」
だが、エリナは笑って言った。
「全然気にしてないにゃんよ。ヨーゼフさんがお料理が大好きで、ハンバーグのことも好きになってくれたのがわかったにゃん。嬉しいにゃん」
「はうっ、料理の天使様……」
ヨーゼフが胸を押さえて前屈みになる。愛らしい子猫の笑顔にハートを撃ち抜かれてしまった様子なので、心配症のお父さん狼がそっとエリナを抱き上げて、守るように膝に乗せた。
「本当ですよ、ヨーゼフ。エリナちゃんは我が国がお迎えする正式なお客さまなのですからね、可愛い子猫だからと言って、気安く振る舞ってはなりませんよ」
王妃はドワーフ青年を叱ると、改めてエリナに言った。
「これは第四王子のヨーゼフといいます。料理が大好きで、厨房に入り浸って料理の修行をしているのですよ」
「ということは、ガミークさんのお兄さん?」
「はい、ガミークにハンバーグのレシピを伝えられたのがわたしです。大騒ぎしてしまって面目ないです」
だが、エリナは笑って言った。
「全然気にしてないにゃんよ。ヨーゼフさんがお料理が大好きで、ハンバーグのことも好きになってくれたのがわかったにゃん。嬉しいにゃん」
「はうっ、料理の天使様……」
ヨーゼフが胸を押さえて前屈みになる。愛らしい子猫の笑顔にハートを撃ち抜かれてしまった様子なので、心配症のお父さん狼がそっとエリナを抱き上げて、守るように膝に乗せた。