ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜7
「そういえば、なにか新しい食べ物を考えたんですって?」
イチゴの巻かれたロールケーキを『イチゴにゃ! イチゴ、美味しいにゃ!」と夢中で食べていたエリナは、にこにこしながら王妃に言った。
「そうなんです。ゼラチンというものを作りたいってずっと思っていたんですが、スライムの魔石を使うことで悩んでいた点が解決できるってわかったんです。なので、今日の狩りでたくさんスライムを倒してきました」
「そうなのね。それで、その食べ物はお肌がツルツルぴちぴちになるって聞いたのだけれど……」
「はい! 美容にも健康にも良くて、簡単に食べられて見た目も綺麗なデザートやお料理が作れるものなんですよ。身体によいもので……わたしがいた世界では、育ち盛りの子どもや若々しく美しくなりたい女性、そして高齢者の老化の予防にとすべての年齢の人にお勧めできる食べ物として知られていました」
「なんて素晴らしい食べ物なのかしら!」
「美人の王妃様にも、ギルおじいちゃんにも、たくさん食べて欲しいから、がんばって作るにゃん」
無邪気にそんなことを言うエリナを、サランティーナ王妃は「なんていい子なの! エリナ、あなたって子は! んもう、可愛いだけでなく優しくて思いやりがあって、最高の子猫ちゃんなんだから!」と抱きしめて離さなくなってしまったので、ルディは「母上、興奮するな! もうエリナを離してくれ! 潰れてしまうぞ!」と全力で取り戻したのであった。
イチゴの巻かれたロールケーキを『イチゴにゃ! イチゴ、美味しいにゃ!」と夢中で食べていたエリナは、にこにこしながら王妃に言った。
「そうなんです。ゼラチンというものを作りたいってずっと思っていたんですが、スライムの魔石を使うことで悩んでいた点が解決できるってわかったんです。なので、今日の狩りでたくさんスライムを倒してきました」
「そうなのね。それで、その食べ物はお肌がツルツルぴちぴちになるって聞いたのだけれど……」
「はい! 美容にも健康にも良くて、簡単に食べられて見た目も綺麗なデザートやお料理が作れるものなんですよ。身体によいもので……わたしがいた世界では、育ち盛りの子どもや若々しく美しくなりたい女性、そして高齢者の老化の予防にとすべての年齢の人にお勧めできる食べ物として知られていました」
「なんて素晴らしい食べ物なのかしら!」
「美人の王妃様にも、ギルおじいちゃんにも、たくさん食べて欲しいから、がんばって作るにゃん」
無邪気にそんなことを言うエリナを、サランティーナ王妃は「なんていい子なの! エリナ、あなたって子は! んもう、可愛いだけでなく優しくて思いやりがあって、最高の子猫ちゃんなんだから!」と抱きしめて離さなくなってしまったので、ルディは「母上、興奮するな! もうエリナを離してくれ! 潰れてしまうぞ!」と全力で取り戻したのであった。