ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜7
私用での訪問とはいえ、スカイヴェン国の第一王子がマーレン国の第三王子に会いにやってくるわけなので、直接ツリーハウスで待ち合わせ、というわけにもいかない。
空の旅とモフモフを楽しんだエリナと、彼女に褒め称えられて全身の毛艶がとても良くなり、神々しいほどに銀色に輝くフェンリルは、マーレン国のお城のてっぺんに立てられた歓迎の旗の周りを三度回ってから、庭園の方へと飛んだ。
なぜ高い空から降りる場所がわかったのかというと、そこには猫の肉球の形にピンク色の花が植えられていたからだ。
「エリナのマークがあるぞ」
「可愛いにゃん!」
ふたりはウィリオ王子のいたずら心に噴き出した。
「エリナー、ルディ殿下ー、こっちこっち!」
「いらっしゃーい、おふたりさん!」
下では迎えに出てくれているウィリオ王子が、従者のセラことセライラスタングリーズルと一緒に手を振った。
空の旅とモフモフを楽しんだエリナと、彼女に褒め称えられて全身の毛艶がとても良くなり、神々しいほどに銀色に輝くフェンリルは、マーレン国のお城のてっぺんに立てられた歓迎の旗の周りを三度回ってから、庭園の方へと飛んだ。
なぜ高い空から降りる場所がわかったのかというと、そこには猫の肉球の形にピンク色の花が植えられていたからだ。
「エリナのマークがあるぞ」
「可愛いにゃん!」
ふたりはウィリオ王子のいたずら心に噴き出した。
「エリナー、ルディ殿下ー、こっちこっち!」
「いらっしゃーい、おふたりさん!」
下では迎えに出てくれているウィリオ王子が、従者のセラことセライラスタングリーズルと一緒に手を振った。