離婚してから始まる恋~念願かなって離婚したら、元夫が私を追いかけて辺境までやってきました~
「さっきも言ったが、私は女性に苦手意識があったから自分のハーレムなんて欲しくなかった。しかし国王である以上は王位継承者となる男の子を作らなければならない。だったら、さっさと子どもを作ってしまおうと思ったんだ。世継ぎさえいれば、私はハーレムに通う必要はなくなるからね。」
王太子ができ次第、ハーレムを解散してしまおうと目論見、
エドリックは行動を開始したらしい。
女性たちが勘違いしないように
ただただ順番に女性を訪ね、
決してお気に入りは作らない。
そうするうちに時を置かずして2人の女性が懐妊した。
けれど生まれてきた子は全員が王女で
王子は誕生しなかった。
となると、王子が誕生するまではこの日々を繰り返さなければならない。
エドリック自身も若く、
体力的にはどうとでもなったが
次第に心が追い付かなくなってきた。
どんどん心が荒んでいき、
夜が来るのが憂鬱になったそうだ。
そんな時にエレオノールと結婚することになった。
”新婚だから、ハーレム通いはしばらく遠慮したい”という
大義名分を得たエドリックは
それ以降ハーレムを訪ねるのを辞めた。
エレオノールと離婚した今も、
子どもたちに会いに行く以外は行っていないそうだ。
「一度やめてしまうと、気持ちが切れてしまって無理なんだ。」
王太子ができ次第、ハーレムを解散してしまおうと目論見、
エドリックは行動を開始したらしい。
女性たちが勘違いしないように
ただただ順番に女性を訪ね、
決してお気に入りは作らない。
そうするうちに時を置かずして2人の女性が懐妊した。
けれど生まれてきた子は全員が王女で
王子は誕生しなかった。
となると、王子が誕生するまではこの日々を繰り返さなければならない。
エドリック自身も若く、
体力的にはどうとでもなったが
次第に心が追い付かなくなってきた。
どんどん心が荒んでいき、
夜が来るのが憂鬱になったそうだ。
そんな時にエレオノールと結婚することになった。
”新婚だから、ハーレム通いはしばらく遠慮したい”という
大義名分を得たエドリックは
それ以降ハーレムを訪ねるのを辞めた。
エレオノールと離婚した今も、
子どもたちに会いに行く以外は行っていないそうだ。
「一度やめてしまうと、気持ちが切れてしまって無理なんだ。」