離婚してから始まる恋~念願かなって離婚したら、元夫が私を追いかけて辺境までやってきました~
「国の制度とは言え、国王の子を生んだのに王家の都合で外に出されるって、双子のお母様もちょっと可哀そうよ。本人が納得しているならいいけれど。」
「あぁ、私の都合で彼女の人生を振り回してしまっているのは私も分かっている。」
「だったら、彼女の希望を最大限汲み取ってあげないと。」
「残念だがそれはできない。」
エドリックが強い口調で断言する。
「どうして?」
「彼女の望みは王妃になることだ。王妃に、つまり私の妻になる人はノーラ以外にいない。だから無理だ。」
ここに来て予想外の角度からプロポーズされてしまった。
「えっと・・・それはプロポーズってことでいいの?」
エレオノールが確認すると、
エドリックもハッと我に返ったように顔を赤くする。
「すまない、つい勢いで・・・いや、でもノーラと結婚したいというのは本当だ。私は君を愛している。」
エドリックにそうはっきり告げられたことで、
今まで心の中でぐじゃぐじゃになっていたものが取り払われて、
彼の愛に応えたいと素直に思えた。
「エディ、私も同じ気持ちよ。前は上手くいかなかったけど、今回はきっと大丈夫だと思うの。」
「うん、私たちはお互いを知らなさすぎた。だからもう一度はじめからやり直そう。」
ようやくお互いに素直になれた2人は、
どちらからともなく抱き合って、
初めての口づけを交わした。
「あぁ、私の都合で彼女の人生を振り回してしまっているのは私も分かっている。」
「だったら、彼女の希望を最大限汲み取ってあげないと。」
「残念だがそれはできない。」
エドリックが強い口調で断言する。
「どうして?」
「彼女の望みは王妃になることだ。王妃に、つまり私の妻になる人はノーラ以外にいない。だから無理だ。」
ここに来て予想外の角度からプロポーズされてしまった。
「えっと・・・それはプロポーズってことでいいの?」
エレオノールが確認すると、
エドリックもハッと我に返ったように顔を赤くする。
「すまない、つい勢いで・・・いや、でもノーラと結婚したいというのは本当だ。私は君を愛している。」
エドリックにそうはっきり告げられたことで、
今まで心の中でぐじゃぐじゃになっていたものが取り払われて、
彼の愛に応えたいと素直に思えた。
「エディ、私も同じ気持ちよ。前は上手くいかなかったけど、今回はきっと大丈夫だと思うの。」
「うん、私たちはお互いを知らなさすぎた。だからもう一度はじめからやり直そう。」
ようやくお互いに素直になれた2人は、
どちらからともなく抱き合って、
初めての口づけを交わした。