不実な自由
私はたまたましょーじとゆみちゃんと同じ高校を志望した。私はあまり勉強せずに受験シーズンに突入した。なにせ、まわりは塾通いすることが多かったけれど私は通わなかった。私立の試験は同じ中学からは私が一人しか受験しなかった。合格発表の日はなぜか父がついてきた。学校につくなり、「よし、合格だ」と私より先に発表をみてしまい私は呆然とした。帰りがけに公衆電話からうちに連絡をいれると母がでて「よかった」と一言つぶやいた。
都立高の受験はやく一週間後に行われた。その日は朝から大雪が降って、高校までのバスが出るかどうか怪しかったが、なんとかチェーンをまいて動くことができた。試験は予定通り行われ、その日の深夜には回答がテレビで放映されるなどした。
都立高の受験はやく一週間後に行われた。その日は朝から大雪が降って、高校までのバスが出るかどうか怪しかったが、なんとかチェーンをまいて動くことができた。試験は予定通り行われ、その日の深夜には回答がテレビで放映されるなどした。