俺の彼女は高校教師
そんな土曜日の昼前のこと。 香澄が電話を掛けてきた。
「ねえねえ弘明君。 暇でしょう?」 「暇じゃなかったらどうする?」
「暇してることは分かってるの。 うちに来て。」 「何だ? 俺にエッチデモするのか?」
「そんなんじゃないわよ。 馬鹿。」 「じゃあ、何でしょうねえ? お嬢様。」
「だからだからそれはやめてって言ってるでしょう? 分かんない人ねえ。」 「分かんない俺が好きなんだろう?」
「う、うん。 じゃなくてさあ、、、。」 「何だよ?」
「お喋りしたいなと思って。」 「は? お前とか?」
「そうそう。 いっつも喧嘩ばかりしてるからたまには仲良くしたいなと思って。」 「何か魂胆が有るな?」
「別に無いわよ。」 「お前が可愛くしてりゃ俺だって何にもしねえんだぞ。 分かってねえだろう? 馬鹿。」
「そうやって馬鹿馬鹿言うから嫌いなのよ。」 「お前だって馬鹿馬鹿言うてるやんか。」
「とにかくさあ、20分後にうちに来てね。 じゃあ。」 香澄はそう言うと電話を切った。
(あの野郎、ほんとにお嬢様なんだから。) これでも12年くっ付いてきたんだよな。
たまたま産婦人科が同じだったもんだから友達にされちゃって、ついでに幼稚園も同じだったから嫁さん候補にまでされちゃって、、、。
親たちはそれでいいかもしれないけどさあ、くっ付いてる俺の身にもなってくれよ。 あんなうるさい女の面倒を生涯見なきゃいけないなんて誰が決めたんだよ?
行きたくはないけど香澄が噴火するからなあ。 しゃあねえな、行くか。
バス通りをのんびり歩いていると電話が掛かってきた。 「弘明君? 今何処?」
「うっせえなあ。 お前んちの看板がやっと見えてきたところだ。」 「まだそんな所に居るの? 早く来てよ。」
「俺、歩くの遅いんで無理ですわ。」 「走りなさい!」
「怖いなあ。 お嬢様。」 「いいから早く来て。」
「分かったよ。 あと30分くらい待ってろ。 馬鹿。」 電話を切るとまたまたぼんやりと歩き始める。
それにしても魚屋の看板はでかいもんだなあ。 こんなにでかくて恥ずかしくないのかなあ?
通りを車が走り抜けていく。 美和もよく通るこの道、、、。
ずっと昔にはこの辺りにも公園が有ったんだよな。 子供が少なくなったからって壊されちゃったんだけど。
40年前なんてこの辺りはどうだったんだろうなあ? まだまだ田んぼだったのかな?
田んぼと言えば米も少なくなったなあ。 最近は食べるやつが少なくなったとか言うけどそれでもまだまだ食べてるやつは多いじゃない。
歩いてればいろんな店が建ってるんだし、牛丼にうどんにそばに、ラーメンに食堂にレストランに居酒屋、、、。 挙句の果てにはコンビニまで。
そのどれもがご飯を売りに出している。 そんなことをするから家で食べるご飯が減るんじゃないのか?
外食とかいう産業を規制して減らさないと米は増やせないと思うよ。 俺は外食なんてたまにしか行かないし元々好きじゃないんだけどさ。
特にコンビニとレストランはあそこまで増やさなくてもいいと思う。 多過ぎるんだよ 店が。
24時間開いてるからって何かメリットが有ったの? 何も無いよね。
24時間動いてる都会ならいいだろうけど無駄じゃない。 それで儲けようなんて頭がおかしいよ。
「弘明くーーーーん、やっと来たねえ。」 「うわ、こんな所に居た。」
「失礼ねえ。 私の家だもん。 何処だっていいでしょう?」 「用って何だよ?」
「意地悪。 お喋りしたいって言ったでしょう?」 「毎日十分にうるさ過ぎるくらいのお喋りをしてますがねえ。 お嬢様。」
「だーかーらー、お嬢様はやめてって。」 「お前が馬鹿馬鹿言わなくなったらやめてやるよ。」
「そんなんしてまでやめてほしくないわ。」 「お前、自分が言ってること分かってる?」
「あなたが理解しなさい。 それくらいの頭は持ってるでしょう?」 「お前より馬鹿だから分からんわ。 じゃあ帰るな。」
「待って待って待って。 まだ用は済んでないのよ。」 「済んだようなもんじゃねえか。」
「済んでないんだってば。 馬鹿。」 「ほら言った。 お嬢様はこれだからなあ。」
「やだやだやだ。 お嬢様なんてやだあ。」 「馬鹿にも程が有るんだけど、、、。」
「何よ? 偉そうに。」 「呼び出しておいてそれはねえだろう? ひょっとこ。」
「だからさあ、、、。」 「その前に用事を伺いましょうかねえ。 香澄さん。」
俺たちはずっと魚屋の玄関で突っ込み合いをしているんです。 近所のばあちゃんたちが恨めしそうに見ております。
「ほら、みんな店に入れないだろうがよ。 おとなしくしたらどう?」 「弘明君がね。」
「だいたいなあ、いっつも騒ぎを撒き散らすのはお前なんだよ。 分かってねえだろう?」 「いいじゃんいいじゃん。 お昼食べてってもいいから来てよ。」
「昼飯を出せば収まると思って、、、、。」 「食べたいでしょう? もう昼だもんねえ。」
ちょうど昼のサイレンが鳴った頃であります。 根負けした俺は香澄に付き合ってまたまた釣り堀に来ましたです。
「今日は何を狙うんだ?」 「そうねえ。 イシダイとかいいかもねえ。」
「お前に釣れるのか?」 「やってみないと分からないでしょう? 意地悪。」
「こないだみたいにブロックまで釣るなよ。 重たいんだから。」 「あれだって弘明君が怒らせたからよ。」
「へえへえ、お嬢様はやっぱり俺が嫌いなんだねえ? 帰ろうか?」 「やだやだ。 宏明君も呼ぶからって許してもらったんだから帰らないでよ。」
香澄は慎重にポイントを見定めておりますが、、、。 んでもって大蛤をポーンと投げ込みました。
「あの辺はカレイじゃないのか?」 「いいのよ。 何でも釣れれば。」
「適当なやつだなあ。」 香澄が針を投げ込むと、、、。
「うわーーーー、もう来た。」 当たりが速いもんだからなんだか大騒ぎしてます。
「こりゃあたぶん、カサゴだなあ。」 「違うってば。 大きいんだってば。」
「またブロックか?」 「あのねえ、、、、。」
香澄が振り向いた瞬間にまたまた魚に逃げられてしまいました。 ざま見ろや。
「弘明君が邪魔したからよ。」 「何で俺なんだよ?」
「ほらほら、そうやって私が悪いように騒ぐでしょう。 だからダメなのよ。」 「ふん。 いいもん。 帰っちゃうんだもん。」
「やだやだやだ。 それだけは絶対にダメ。」 「我が儘なやつだなあ。」
「いいのいいの。 宏明君が居るから釣りもやらせてもらえるんだし。」 「それとこれとは別だろうがよ。」
「あっそう。 じゃあお昼は食べさせないわ。」 「やだやだ。 それは困る。」
「何 私の真似してるの? 気持ち悪いなあ。」 「お前のほうがもっと気持ち悪いけど。」
「何だと? こら! 怒らせたわね?」 「じゃあ今日はこれで終わりな。 バイバイ。」
「待って待って待って。 謝るから待って。」 しょうがねえやつだ、帰る振りをして釣り堀をグルリト回ってみる。
そしたら厨房に居るお父さんと目が合ってしまった。 嫌な所で出てくるなあ、この人。
取り合えず一蹴してきて香澄の様子を見ております。 次は何を狙うんだろう?
針を投げ入れてユラユラ動かしておるようですなあ。 「掛った‼」
またまた香澄の頓狂な声が、、、。 「今度は大丈夫だろうな?」
「たぶん、、、。 でもなんか引っ張ってる。」 「そりゃあ魚だって釣られたくないんだもん。 引くわな。」
「どうでもいいから手伝ってよ。」 「しゃあねえなあ。 お嬢様の頼みを聞いてやるか。」
そう言いながら竿を握ってみる。 「こいつは重たいなあ。」
「でしょうでしょう? 分かった?」 「お前も引けよ。 馬鹿。」
「んもう、、、。」 やっとの思いで引き上げたのは大きな鰹でしたわ。
「これで今日は決まりだな。」 「そうねえ。 今の鰹は美味しいって言うから。」
それでもって満足そうな香澄と魚屋に戻ってきました。 「今日は何を釣ったんだ?」
「はい、これ。」 「ゲ、俺の酒のつまみを釣りやがったのか。」
ボックスに入っている鰹を見てお父さんはしょんぼり。 「いいわよ。 今夜は叩きで飲めばいいっしょ。」
「それもそうだな。」 「お昼は刺身と吸い物にするわ。 いいわね?」
「はーーーい。」 今日の香澄は超ご機嫌。
部屋に戻ってもYouTubeを見ながら踊っております。 「はしゃぎ過ぎだってば。」
「何でよ?」 「さっきからパンツ丸見えなんだけど。」
「やだあ! エッチーーーーー‼ 変態ーーーーーーー!」 「お前がな。」
「何で私なのよ? 言ってごらんなさい。」 「うっせえなあ。 言わなくても分かるだろう?」
「何よ。 変態。」 「あっそう。 美和に言っちゃおうかなあ?」
「やだやだ。 それだけはやめて。」 「じゃあ黙ってなさい。」
「分かったわよ。」
「ねえねえ弘明君。 暇でしょう?」 「暇じゃなかったらどうする?」
「暇してることは分かってるの。 うちに来て。」 「何だ? 俺にエッチデモするのか?」
「そんなんじゃないわよ。 馬鹿。」 「じゃあ、何でしょうねえ? お嬢様。」
「だからだからそれはやめてって言ってるでしょう? 分かんない人ねえ。」 「分かんない俺が好きなんだろう?」
「う、うん。 じゃなくてさあ、、、。」 「何だよ?」
「お喋りしたいなと思って。」 「は? お前とか?」
「そうそう。 いっつも喧嘩ばかりしてるからたまには仲良くしたいなと思って。」 「何か魂胆が有るな?」
「別に無いわよ。」 「お前が可愛くしてりゃ俺だって何にもしねえんだぞ。 分かってねえだろう? 馬鹿。」
「そうやって馬鹿馬鹿言うから嫌いなのよ。」 「お前だって馬鹿馬鹿言うてるやんか。」
「とにかくさあ、20分後にうちに来てね。 じゃあ。」 香澄はそう言うと電話を切った。
(あの野郎、ほんとにお嬢様なんだから。) これでも12年くっ付いてきたんだよな。
たまたま産婦人科が同じだったもんだから友達にされちゃって、ついでに幼稚園も同じだったから嫁さん候補にまでされちゃって、、、。
親たちはそれでいいかもしれないけどさあ、くっ付いてる俺の身にもなってくれよ。 あんなうるさい女の面倒を生涯見なきゃいけないなんて誰が決めたんだよ?
行きたくはないけど香澄が噴火するからなあ。 しゃあねえな、行くか。
バス通りをのんびり歩いていると電話が掛かってきた。 「弘明君? 今何処?」
「うっせえなあ。 お前んちの看板がやっと見えてきたところだ。」 「まだそんな所に居るの? 早く来てよ。」
「俺、歩くの遅いんで無理ですわ。」 「走りなさい!」
「怖いなあ。 お嬢様。」 「いいから早く来て。」
「分かったよ。 あと30分くらい待ってろ。 馬鹿。」 電話を切るとまたまたぼんやりと歩き始める。
それにしても魚屋の看板はでかいもんだなあ。 こんなにでかくて恥ずかしくないのかなあ?
通りを車が走り抜けていく。 美和もよく通るこの道、、、。
ずっと昔にはこの辺りにも公園が有ったんだよな。 子供が少なくなったからって壊されちゃったんだけど。
40年前なんてこの辺りはどうだったんだろうなあ? まだまだ田んぼだったのかな?
田んぼと言えば米も少なくなったなあ。 最近は食べるやつが少なくなったとか言うけどそれでもまだまだ食べてるやつは多いじゃない。
歩いてればいろんな店が建ってるんだし、牛丼にうどんにそばに、ラーメンに食堂にレストランに居酒屋、、、。 挙句の果てにはコンビニまで。
そのどれもがご飯を売りに出している。 そんなことをするから家で食べるご飯が減るんじゃないのか?
外食とかいう産業を規制して減らさないと米は増やせないと思うよ。 俺は外食なんてたまにしか行かないし元々好きじゃないんだけどさ。
特にコンビニとレストランはあそこまで増やさなくてもいいと思う。 多過ぎるんだよ 店が。
24時間開いてるからって何かメリットが有ったの? 何も無いよね。
24時間動いてる都会ならいいだろうけど無駄じゃない。 それで儲けようなんて頭がおかしいよ。
「弘明くーーーーん、やっと来たねえ。」 「うわ、こんな所に居た。」
「失礼ねえ。 私の家だもん。 何処だっていいでしょう?」 「用って何だよ?」
「意地悪。 お喋りしたいって言ったでしょう?」 「毎日十分にうるさ過ぎるくらいのお喋りをしてますがねえ。 お嬢様。」
「だーかーらー、お嬢様はやめてって。」 「お前が馬鹿馬鹿言わなくなったらやめてやるよ。」
「そんなんしてまでやめてほしくないわ。」 「お前、自分が言ってること分かってる?」
「あなたが理解しなさい。 それくらいの頭は持ってるでしょう?」 「お前より馬鹿だから分からんわ。 じゃあ帰るな。」
「待って待って待って。 まだ用は済んでないのよ。」 「済んだようなもんじゃねえか。」
「済んでないんだってば。 馬鹿。」 「ほら言った。 お嬢様はこれだからなあ。」
「やだやだやだ。 お嬢様なんてやだあ。」 「馬鹿にも程が有るんだけど、、、。」
「何よ? 偉そうに。」 「呼び出しておいてそれはねえだろう? ひょっとこ。」
「だからさあ、、、。」 「その前に用事を伺いましょうかねえ。 香澄さん。」
俺たちはずっと魚屋の玄関で突っ込み合いをしているんです。 近所のばあちゃんたちが恨めしそうに見ております。
「ほら、みんな店に入れないだろうがよ。 おとなしくしたらどう?」 「弘明君がね。」
「だいたいなあ、いっつも騒ぎを撒き散らすのはお前なんだよ。 分かってねえだろう?」 「いいじゃんいいじゃん。 お昼食べてってもいいから来てよ。」
「昼飯を出せば収まると思って、、、、。」 「食べたいでしょう? もう昼だもんねえ。」
ちょうど昼のサイレンが鳴った頃であります。 根負けした俺は香澄に付き合ってまたまた釣り堀に来ましたです。
「今日は何を狙うんだ?」 「そうねえ。 イシダイとかいいかもねえ。」
「お前に釣れるのか?」 「やってみないと分からないでしょう? 意地悪。」
「こないだみたいにブロックまで釣るなよ。 重たいんだから。」 「あれだって弘明君が怒らせたからよ。」
「へえへえ、お嬢様はやっぱり俺が嫌いなんだねえ? 帰ろうか?」 「やだやだ。 宏明君も呼ぶからって許してもらったんだから帰らないでよ。」
香澄は慎重にポイントを見定めておりますが、、、。 んでもって大蛤をポーンと投げ込みました。
「あの辺はカレイじゃないのか?」 「いいのよ。 何でも釣れれば。」
「適当なやつだなあ。」 香澄が針を投げ込むと、、、。
「うわーーーー、もう来た。」 当たりが速いもんだからなんだか大騒ぎしてます。
「こりゃあたぶん、カサゴだなあ。」 「違うってば。 大きいんだってば。」
「またブロックか?」 「あのねえ、、、、。」
香澄が振り向いた瞬間にまたまた魚に逃げられてしまいました。 ざま見ろや。
「弘明君が邪魔したからよ。」 「何で俺なんだよ?」
「ほらほら、そうやって私が悪いように騒ぐでしょう。 だからダメなのよ。」 「ふん。 いいもん。 帰っちゃうんだもん。」
「やだやだやだ。 それだけは絶対にダメ。」 「我が儘なやつだなあ。」
「いいのいいの。 宏明君が居るから釣りもやらせてもらえるんだし。」 「それとこれとは別だろうがよ。」
「あっそう。 じゃあお昼は食べさせないわ。」 「やだやだ。 それは困る。」
「何 私の真似してるの? 気持ち悪いなあ。」 「お前のほうがもっと気持ち悪いけど。」
「何だと? こら! 怒らせたわね?」 「じゃあ今日はこれで終わりな。 バイバイ。」
「待って待って待って。 謝るから待って。」 しょうがねえやつだ、帰る振りをして釣り堀をグルリト回ってみる。
そしたら厨房に居るお父さんと目が合ってしまった。 嫌な所で出てくるなあ、この人。
取り合えず一蹴してきて香澄の様子を見ております。 次は何を狙うんだろう?
針を投げ入れてユラユラ動かしておるようですなあ。 「掛った‼」
またまた香澄の頓狂な声が、、、。 「今度は大丈夫だろうな?」
「たぶん、、、。 でもなんか引っ張ってる。」 「そりゃあ魚だって釣られたくないんだもん。 引くわな。」
「どうでもいいから手伝ってよ。」 「しゃあねえなあ。 お嬢様の頼みを聞いてやるか。」
そう言いながら竿を握ってみる。 「こいつは重たいなあ。」
「でしょうでしょう? 分かった?」 「お前も引けよ。 馬鹿。」
「んもう、、、。」 やっとの思いで引き上げたのは大きな鰹でしたわ。
「これで今日は決まりだな。」 「そうねえ。 今の鰹は美味しいって言うから。」
それでもって満足そうな香澄と魚屋に戻ってきました。 「今日は何を釣ったんだ?」
「はい、これ。」 「ゲ、俺の酒のつまみを釣りやがったのか。」
ボックスに入っている鰹を見てお父さんはしょんぼり。 「いいわよ。 今夜は叩きで飲めばいいっしょ。」
「それもそうだな。」 「お昼は刺身と吸い物にするわ。 いいわね?」
「はーーーい。」 今日の香澄は超ご機嫌。
部屋に戻ってもYouTubeを見ながら踊っております。 「はしゃぎ過ぎだってば。」
「何でよ?」 「さっきからパンツ丸見えなんだけど。」
「やだあ! エッチーーーーー‼ 変態ーーーーーーー!」 「お前がな。」
「何で私なのよ? 言ってごらんなさい。」 「うっせえなあ。 言わなくても分かるだろう?」
「何よ。 変態。」 「あっそう。 美和に言っちゃおうかなあ?」
「やだやだ。 それだけはやめて。」 「じゃあ黙ってなさい。」
「分かったわよ。」