月とスッポン ありのままは難しい
「気を一切使いたくない事は初めに言いました。『思った事を全部言え』って。
そしたら、あぁなって、勝手に話しているので会話を探す事もないですし・・・
楽し過ぎて、一緒にいられないのが辛くなるから?なのか?」
自分で言っていて何が言いたいのかわからなくなってきた。
そんな私を見てお姉さんがうんうんと頷いてる。
これもまたいつの間にか入ってきたスタッフが可愛らしい袋をお姉様に手渡している。
鏡越しにスタッフに目で合図を送りながらお姉さんが話始める。
「確かに雫の言う通りみたいね。
深く考えず、あなたが大河さんに言ったように思っている事を全て言ってみればいいと思うわ」
「でしょ」
「そうですね」
と2人が同意してくる。
「思っている事?」
「楽しいから、なくなるのが耐えられない。今のうちに終わらせたいってね」
「それで終わらす様なら、それだけの関係といったところでしょうか?」
イケオジも同意見のよう。
「まぁ、思う存分言いたい事言って、楽しんで来なさい。
どちらにしても、ちゃんと報告しなさい。
美味しいパティスリを知っているの。そこでゆっくりと話を伺いたいわ」
そしたら、あぁなって、勝手に話しているので会話を探す事もないですし・・・
楽し過ぎて、一緒にいられないのが辛くなるから?なのか?」
自分で言っていて何が言いたいのかわからなくなってきた。
そんな私を見てお姉さんがうんうんと頷いてる。
これもまたいつの間にか入ってきたスタッフが可愛らしい袋をお姉様に手渡している。
鏡越しにスタッフに目で合図を送りながらお姉さんが話始める。
「確かに雫の言う通りみたいね。
深く考えず、あなたが大河さんに言ったように思っている事を全て言ってみればいいと思うわ」
「でしょ」
「そうですね」
と2人が同意してくる。
「思っている事?」
「楽しいから、なくなるのが耐えられない。今のうちに終わらせたいってね」
「それで終わらす様なら、それだけの関係といったところでしょうか?」
イケオジも同意見のよう。
「まぁ、思う存分言いたい事言って、楽しんで来なさい。
どちらにしても、ちゃんと報告しなさい。
美味しいパティスリを知っているの。そこでゆっくりと話を伺いたいわ」