鉄仮面の自衛官ドクターは男嫌いの契約妻にだけ激甘になる【自衛官シリーズ】
プレゼントを買いたかったのに、それさえ果たせなかった。したいと思ったことがなにひとつできなかったからか、ひたすらに気分が重い。
楽しみにしていたデートも、鉛を呑み込んだ気分で始めることになった。
その夜、私はベッドの中で今日のことを考えていた。
トラウマを克服したら、また看護師になれるかもしれないと淡い期待を抱いていた。
だけどもしまた今日のような出来事が起きて、身体が動かなくなってしまったら?
結局改善できていないのだとしたら、今日まで付き合わせてしまった悠生さんに申し訳ない。
楽しみにしていたデートも、鉛を呑み込んだ気分で始めることになった。
その夜、私はベッドの中で今日のことを考えていた。
トラウマを克服したら、また看護師になれるかもしれないと淡い期待を抱いていた。
だけどもしまた今日のような出来事が起きて、身体が動かなくなってしまったら?
結局改善できていないのだとしたら、今日まで付き合わせてしまった悠生さんに申し訳ない。