鉄仮面の自衛官ドクターは男嫌いの契約妻にだけ激甘になる【自衛官シリーズ】
「羽白さんって、何センチあるんですか?」
「え? ……ああ、身長の話か? 最後に計った時は百八十七センチだった」
「どうりで……」
「ん?」
「大きいなと思っていたんです。私と三十センチも違いますよ」
食器を洗い終え、手を拭った羽白さんが十分な距離を保ってソファに座る。
「それだと、うちは使いづらいだろう。俺に合わせてあるから」
「言うほどではないです。キッチンが高いな、くらいで」
そう話しながら、少しだけ羽白さんに近づいてみた。私が距離を詰めてくると思っていなかったのか、驚いた顔をされる。
「平気か?」
「今は頑張れる気がします……」
「え? ……ああ、身長の話か? 最後に計った時は百八十七センチだった」
「どうりで……」
「ん?」
「大きいなと思っていたんです。私と三十センチも違いますよ」
食器を洗い終え、手を拭った羽白さんが十分な距離を保ってソファに座る。
「それだと、うちは使いづらいだろう。俺に合わせてあるから」
「言うほどではないです。キッチンが高いな、くらいで」
そう話しながら、少しだけ羽白さんに近づいてみた。私が距離を詰めてくると思っていなかったのか、驚いた顔をされる。
「平気か?」
「今は頑張れる気がします……」