憧れの上司は実は猫かぶり!?~ウブな部下は俺様御曹司に溺愛される~
月曜日の会議、荒れることもなくすんなりと今度のプロモーションで依頼するインフルエンサーが決まった。
フォロワー数だけではなく、ターゲットや自社カラーを考慮して選定した結果だ。
もちろん、宇佐神課長――龍志にもらったアドバイスも生かされている。
「COCOKAさんかー」
デスクに戻ってきてパソコンのスリープを解除しながら憂鬱なため息が漏れる。
私の中では彼女は候補から外していた。
よく言えば若くて元気な彼女だが、よく考えて発言しないのかたまに失言して炎上まではいかないがボヤを起こしている。
そこが彼女の味だと大多数の人は捉えているようだが、なにかやらかさないか心配だ。
「とりあえず、打診しなきゃ」
彼女たちへのコンタクト窓口からメールを送る。
COCOKAさんは一応、窓口が芸能事務所なのは安心した。
一時間ほど残業し、帰途に就く。
今日は龍志は接待なので、ひとりだ。
「ひっさしぶりのおひとり様ー」
邪魔されることなくスーパーで半額弁当と缶酎ハイを一本買って帰ってくる。
帰り着いたら洗濯機を回し、お風呂に入った。
龍志のところでごはんを食べるようになって習慣になっている。
フォロワー数だけではなく、ターゲットや自社カラーを考慮して選定した結果だ。
もちろん、宇佐神課長――龍志にもらったアドバイスも生かされている。
「COCOKAさんかー」
デスクに戻ってきてパソコンのスリープを解除しながら憂鬱なため息が漏れる。
私の中では彼女は候補から外していた。
よく言えば若くて元気な彼女だが、よく考えて発言しないのかたまに失言して炎上まではいかないがボヤを起こしている。
そこが彼女の味だと大多数の人は捉えているようだが、なにかやらかさないか心配だ。
「とりあえず、打診しなきゃ」
彼女たちへのコンタクト窓口からメールを送る。
COCOKAさんは一応、窓口が芸能事務所なのは安心した。
一時間ほど残業し、帰途に就く。
今日は龍志は接待なので、ひとりだ。
「ひっさしぶりのおひとり様ー」
邪魔されることなくスーパーで半額弁当と缶酎ハイを一本買って帰ってくる。
帰り着いたら洗濯機を回し、お風呂に入った。
龍志のところでごはんを食べるようになって習慣になっている。