憧れの上司は実は猫かぶり!?~ウブな部下は俺様御曹司に溺愛される~
一応の買い物が済み、コーヒーショップで休憩する。
私はカフェラテ、ふたりは期間限定のフラッペだ。
「とてもいい買い物ができました」
「これで迫ればきっと大丈夫ですから、安心してください」
「あ、ありがとう……」
満足げなふたりに引き攣った笑顔を向ける。
私のためにいろいろしてくれたのは理解するが、これを実行する私に問題があるのは彼女たちの計算に入っているんだろうか。
きっと入っていないに違いない。
……でも、まあ。
旅行の日は絶対にいい天気になるようにてるてる坊主でも作ろうかとか相談しているふたりを、微笑ましく見る。
私たちのためにっていろいろ考えてくれたのは嬉しかった。
だから、ケチはつけずにおこう。
休憩のあとは私の要望で、パジャマと部屋着を買いに行く。
「これとかどうです?」
「あのねー」
COCOKAさんが選んだパジャマはやはり過激路線で、さすがに呆れた声が出た。
「おうちでまったりするのに着るんだから、フツーのでいいの、フツーので」
「そうですよ。
こんなのはどうです?」
「うっ」
私はカフェラテ、ふたりは期間限定のフラッペだ。
「とてもいい買い物ができました」
「これで迫ればきっと大丈夫ですから、安心してください」
「あ、ありがとう……」
満足げなふたりに引き攣った笑顔を向ける。
私のためにいろいろしてくれたのは理解するが、これを実行する私に問題があるのは彼女たちの計算に入っているんだろうか。
きっと入っていないに違いない。
……でも、まあ。
旅行の日は絶対にいい天気になるようにてるてる坊主でも作ろうかとか相談しているふたりを、微笑ましく見る。
私たちのためにっていろいろ考えてくれたのは嬉しかった。
だから、ケチはつけずにおこう。
休憩のあとは私の要望で、パジャマと部屋着を買いに行く。
「これとかどうです?」
「あのねー」
COCOKAさんが選んだパジャマはやはり過激路線で、さすがに呆れた声が出た。
「おうちでまったりするのに着るんだから、フツーのでいいの、フツーので」
「そうですよ。
こんなのはどうです?」
「うっ」