憧れの上司は実は猫かぶり!?~ウブな部下は俺様御曹司に溺愛される~
由姫ちゃんが選んでくれたのは確かに普通ではあったが、ピンクのもこもこウェアだった。
こんなに可愛いものが私に似合うと思っているのか?
「いや、それもだいぶ、無理がない?」
「えー、家着なんだから、これくらい可愛く攻めてもいいと思いますけど?」
あきらかに渋々な感じで彼女がラックにウェアを戻す。
もしかして彼女たちに選んでくれと頼むなんて、人選間違えた?
それでもおとなしめで可愛いパジャマと部屋着を何枚か選んでもらい、購入した。
これで首もとだるだるなTシャツ姿など、龍志にさらさなくていい。
……もういまさらな気もしないでもないが。
お店を出たあとはふたりが寄りたいところがあるというので行くと、龍志が待っていた。
「いい買い物はできたか」
さりげなく私たちが持つ荷物を彼が受け取る。
「バッチリです!」
COCOKAさんは得意げで、龍志は苦笑いしていた。
「そうか、よかったな。
俺は一旦、荷物を車に置いてくるから、ちょっと待っててくれ」
「了解です!」
おどけてCOCOKAさんが敬礼し、龍志は荷物を持って去っていった。
「えっ、なんで龍志が?」
こんなに可愛いものが私に似合うと思っているのか?
「いや、それもだいぶ、無理がない?」
「えー、家着なんだから、これくらい可愛く攻めてもいいと思いますけど?」
あきらかに渋々な感じで彼女がラックにウェアを戻す。
もしかして彼女たちに選んでくれと頼むなんて、人選間違えた?
それでもおとなしめで可愛いパジャマと部屋着を何枚か選んでもらい、購入した。
これで首もとだるだるなTシャツ姿など、龍志にさらさなくていい。
……もういまさらな気もしないでもないが。
お店を出たあとはふたりが寄りたいところがあるというので行くと、龍志が待っていた。
「いい買い物はできたか」
さりげなく私たちが持つ荷物を彼が受け取る。
「バッチリです!」
COCOKAさんは得意げで、龍志は苦笑いしていた。
「そうか、よかったな。
俺は一旦、荷物を車に置いてくるから、ちょっと待っててくれ」
「了解です!」
おどけてCOCOKAさんが敬礼し、龍志は荷物を持って去っていった。
「えっ、なんで龍志が?」