憧れの上司は実は猫かぶり!?~ウブな部下は俺様御曹司に溺愛される~
迎えに来るなんて聞いていない。
「夕食、一緒に食べませんかとお誘いしました!」
COCOKAさんは褒めて、褒めてって感じだが、そうか、誘ったのか。
「そうなんだ」
「はい!」
COCOKAさんも由姫ちゃんも嬉しそうだし、まあいいか。
それに別に、なにか問題があるわけでもないし。
戻ってきた龍志と一緒に、カジュアルイタリアンのお店に入る。
「なに飲みます?」
席に案内され、すぐにCOCOKAさんが飲み物のメニューを開いてくれた。
「俺はスパークリングウォーターで」
それを聞いてCOCOKAさんと由姫ちゃんが申し訳なさそうな顔をする。
龍志は車だから、飲めないもんね。
「……すみません」
「いや、気にするな。
七星だけならタクシーでもいいが、お前ら送っていくのも考えたら車のほうがいいって決めたのは俺だからな」
龍志は笑っているが、ふたりはますます申し訳なさそうになった。
「私たちのためにほんと、すみません……」
「だからいいって。
それよか送って帰らなくてなんかあったときのほうが嫌だからな」
「夕食、一緒に食べませんかとお誘いしました!」
COCOKAさんは褒めて、褒めてって感じだが、そうか、誘ったのか。
「そうなんだ」
「はい!」
COCOKAさんも由姫ちゃんも嬉しそうだし、まあいいか。
それに別に、なにか問題があるわけでもないし。
戻ってきた龍志と一緒に、カジュアルイタリアンのお店に入る。
「なに飲みます?」
席に案内され、すぐにCOCOKAさんが飲み物のメニューを開いてくれた。
「俺はスパークリングウォーターで」
それを聞いてCOCOKAさんと由姫ちゃんが申し訳なさそうな顔をする。
龍志は車だから、飲めないもんね。
「……すみません」
「いや、気にするな。
七星だけならタクシーでもいいが、お前ら送っていくのも考えたら車のほうがいいって決めたのは俺だからな」
龍志は笑っているが、ふたりはますます申し訳なさそうになった。
「私たちのためにほんと、すみません……」
「だからいいって。
それよか送って帰らなくてなんかあったときのほうが嫌だからな」