だって結婚に愛はなかったと聞いたので!~離婚宣言したら旦那様の溺愛が炸裂して!?~
「いい?」
羞恥に瞳が潤みだす。
流されてはいけないと、頭の片隅で鳴る警報は聞こえないふりをした。
彼と視線を合わせたまま、小さくうなずく。それを合図に、和也さんは私の頭に手を添えてそっと口づけた。
彼のもう片方の手は、私の肩から背にかけて繰り返しなでていく。
軽い口づけを何度か交わし、それから熱い舌が口内に侵入してきた。中をくまなく弄られ、舌をゆっくりと絡めとられる。
次第に体から力が抜けていく。座り込んでしまわないように、彼の腕にしがみついた。
口づけは徐々に激しさを増し、唾液が頬を伝う。まるで和也さんを信じる根拠を求めるように、自分からも積極的に舌を絡ませた。
うっとりとしかけたその時、痛みを感じない程度に舌に歯を立てられる。
「んん」
全身がゾワリとして、体がビクッと跳ねた。
下腹部はキュッと疼き、無意志のうちに彼に体を密着させる。同時に和也さんも、私の腰をぐっと抱き寄せた。
ふたりの間に隙間はなくなり、薄い服越しに感じる彼の熱に興奮を煽られる。
「はあ」
ようやく顔を離されたときには呼吸が乱れており、うつむきがちに息を吸い込んだ。
私を軽々と抱き上げた和也さんが、夫婦の寝室へ向かう。
部屋の中央に置かれたベッドに、そっと降ろされた。
口づけを再開しながら、和也さんが私の服をゆっくりと脱がせていく。
何度体を重ねても、裸を晒すのは恥ずかしい。少しでも彼の視線から逃れようと、身を縮こませた。
「綺麗だよ、紗季。キスだけ気持ちよくなってくれたようだ」
「あぁ」
すっかり敏感になっていた胸の頂に触れられて、体が大きくのけ反る。そのまま優しく押し倒された。
私に覆いかぶさった和也さんが、顔中に口づけながら胸もとを弄る。
彼の唇はだんだん耳へ移動していき、耳朶を優しく食んだ。
「はぁっ……ん」
彼の服が胸の先端を掠めるだけでも快感を拾い、甘い声が勝手に漏れ出てしまう。
唇で首筋をつたいながら、時折ざらりと舌が這う。そのたびに体が小さく震えた。
「あっ」
すっかり気を取られていた間に、彼の手が足の付け根の茂みをかき分ける。その中心をそろりとなでられて、体がビクリと跳ねた。
羞恥に瞳が潤みだす。
流されてはいけないと、頭の片隅で鳴る警報は聞こえないふりをした。
彼と視線を合わせたまま、小さくうなずく。それを合図に、和也さんは私の頭に手を添えてそっと口づけた。
彼のもう片方の手は、私の肩から背にかけて繰り返しなでていく。
軽い口づけを何度か交わし、それから熱い舌が口内に侵入してきた。中をくまなく弄られ、舌をゆっくりと絡めとられる。
次第に体から力が抜けていく。座り込んでしまわないように、彼の腕にしがみついた。
口づけは徐々に激しさを増し、唾液が頬を伝う。まるで和也さんを信じる根拠を求めるように、自分からも積極的に舌を絡ませた。
うっとりとしかけたその時、痛みを感じない程度に舌に歯を立てられる。
「んん」
全身がゾワリとして、体がビクッと跳ねた。
下腹部はキュッと疼き、無意志のうちに彼に体を密着させる。同時に和也さんも、私の腰をぐっと抱き寄せた。
ふたりの間に隙間はなくなり、薄い服越しに感じる彼の熱に興奮を煽られる。
「はあ」
ようやく顔を離されたときには呼吸が乱れており、うつむきがちに息を吸い込んだ。
私を軽々と抱き上げた和也さんが、夫婦の寝室へ向かう。
部屋の中央に置かれたベッドに、そっと降ろされた。
口づけを再開しながら、和也さんが私の服をゆっくりと脱がせていく。
何度体を重ねても、裸を晒すのは恥ずかしい。少しでも彼の視線から逃れようと、身を縮こませた。
「綺麗だよ、紗季。キスだけ気持ちよくなってくれたようだ」
「あぁ」
すっかり敏感になっていた胸の頂に触れられて、体が大きくのけ反る。そのまま優しく押し倒された。
私に覆いかぶさった和也さんが、顔中に口づけながら胸もとを弄る。
彼の唇はだんだん耳へ移動していき、耳朶を優しく食んだ。
「はぁっ……ん」
彼の服が胸の先端を掠めるだけでも快感を拾い、甘い声が勝手に漏れ出てしまう。
唇で首筋をつたいながら、時折ざらりと舌が這う。そのたびに体が小さく震えた。
「あっ」
すっかり気を取られていた間に、彼の手が足の付け根の茂みをかき分ける。その中心をそろりとなでられて、体がビクリと跳ねた。