迎えにきた強面消防士は双子とママに溺愛がダダ漏れです
橙吾さんのご両親にはまだご挨拶ができていない。というか、まだ報告していないらしい。
こんなに可愛い孫ができて受け入れないはずがないと、妙に自信満々なのだけれど、私としては不安で仕方ない。
桜子と紅汰にとっては祖父母になるわけだから、ふたりのためにも、時間がかかっても認めてもらえるように努力を重ねるしかないよね。
「かあいい」
桜子が手に取ったのは保育園で使う新しいハンカチだ。なんとか頑張って通ってはいるものの、情緒が不安定になっているのはきちんとわかっている。
少しでも気持ちが前向きになればいいなと思い、保育園で使用するものを一新しようと、日曜日の休日である今日、大型のショッピングモールへ足を延ばした。
当番の橙吾さんは一緒に行けなくて残念がっていたので、お土産話をたくさんしようと、双子の可愛い瞬間をなるべく写真に収めている。
こんなに可愛い孫ができて受け入れないはずがないと、妙に自信満々なのだけれど、私としては不安で仕方ない。
桜子と紅汰にとっては祖父母になるわけだから、ふたりのためにも、時間がかかっても認めてもらえるように努力を重ねるしかないよね。
「かあいい」
桜子が手に取ったのは保育園で使う新しいハンカチだ。なんとか頑張って通ってはいるものの、情緒が不安定になっているのはきちんとわかっている。
少しでも気持ちが前向きになればいいなと思い、保育園で使用するものを一新しようと、日曜日の休日である今日、大型のショッピングモールへ足を延ばした。
当番の橙吾さんは一緒に行けなくて残念がっていたので、お土産話をたくさんしようと、双子の可愛い瞬間をなるべく写真に収めている。