氷の花のように
作戦
「おはよ〜っ!」
「あ...おはよう...」
毎朝、海斗は気まずそうに挨拶を返してくる。
その理由は、「私が好き」だからだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
席替えのあと、華は恋の情報通ということを思い出して早速気になることを聞いてみた。
「海斗ってさぁ、私のこと好きなんかな〜?」
華は、ニヤぁっとして私の方を見た。
「おぉっ!よく気づいたね、そうだよ。海斗は美咲のこと好きだよぉ〜!」
やっぱり。
私は決意した。
「海斗を彼氏にするぞぉぉ〜!!」
と心の中で叫んだ。
そんな考えが顔に出てしまったのか、華は勘づいたように言った。
「美咲から告白してもつまんないな〜、あっそうだ。海斗から告白してもらえるようにアピールしたら?」
「確かに!そうするわ!! ありがとうっ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それから私は、海斗に毎朝明るく挨拶することと、積極的に話しかけることにした。
「あ...おはよう...」
毎朝、海斗は気まずそうに挨拶を返してくる。
その理由は、「私が好き」だからだ。
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席替えのあと、華は恋の情報通ということを思い出して早速気になることを聞いてみた。
「海斗ってさぁ、私のこと好きなんかな〜?」
華は、ニヤぁっとして私の方を見た。
「おぉっ!よく気づいたね、そうだよ。海斗は美咲のこと好きだよぉ〜!」
やっぱり。
私は決意した。
「海斗を彼氏にするぞぉぉ〜!!」
と心の中で叫んだ。
そんな考えが顔に出てしまったのか、華は勘づいたように言った。
「美咲から告白してもつまんないな〜、あっそうだ。海斗から告白してもらえるようにアピールしたら?」
「確かに!そうするわ!! ありがとうっ!!」
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それから私は、海斗に毎朝明るく挨拶することと、積極的に話しかけることにした。