はるけき きみに ー 彼方より -
船長は最新式の銃を二十丁譲ろうといった。数ある中でも貴重なものだ。
それを粘って四十丁に倍増させた。
マシューにはある考えがあった。
あの鹿島だ。
紫音の父、篠沢丹波と因縁があったと聞かされている。
だとすればいつか対峙することになるかもしれない。
だから役に立つ武器を要求したのだ。
事のついでに、紫音が喜びそうな西洋の菓子も抜け目なくリストに入れた。
◆ ◆ ◆
それを粘って四十丁に倍増させた。
マシューにはある考えがあった。
あの鹿島だ。
紫音の父、篠沢丹波と因縁があったと聞かされている。
だとすればいつか対峙することになるかもしれない。
だから役に立つ武器を要求したのだ。
事のついでに、紫音が喜びそうな西洋の菓子も抜け目なくリストに入れた。
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