ゲーム課金と不運な私

気持ちと告白

「ラ、ラバリー?」私はザイルのことが好き
なのかも。「ね、ねぇザイルって私のこと好き?」「うん」「じゃあ どこが?(興奮気味)」するとザイルは遠慮気味に「前は正直見た目だった。だけどテンセイをした後の君は何かが違う。今は心かな僕に対して話しかけてくれるそういうところ❤︎」ザイルはニヤッと笑った。ドキッ「私ザイルを見るとドキッてする。これは恋?」ザイルは顔を真っ赤にした。私だって「好きだよザイル。 ねぇ、今ドキッてした?」


もわもわん
「はっ夢?」私はどこからが夢かわからなかった。「どど、どこから夢」私が問いかけると、「え?えっと…『ザイル』から?」あ、そうか。じゃあ
< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop