クールな天才作家は彼女を激愛で溶かしたい
ダンスボーカルユニットのメンバーで活動しながら俳優もしてるなんて。

飛鳥の話に出てくる東雲流星が主人公をするのは、赤髪の坊主で眉尻にピアスが空いているワイルドな見た目の男性だ。

こないだ会った時は、ハイトーンのアッシュカラーの髪をセンターから分けて後ろに流し襟足も長めのそんな髪型だった。

どうなるんだろ。

そして仕事が終わる頃、東雲流星から連絡が来てさっそく食事をしながら話しをする事になった。

指定された店の個室へ向かうと彼は既に来ていた。

嘘…

「凄い! イメージしてたまんまです!」

「ははは。ちょうど明日から始まるから、今日髪型変えたんだ」

東雲流星はイメージ通り、赤髪の坊主になっていた。

「え、まさかそのピアスも!?」

「うん。これは少し前にね」

「凄い…」

まさかピアスまで開けちゃうなんて。
シールとかでするのかと思ってた。
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