クールな天才作家は彼女を激愛で溶かしたい
良く眠ってるようだし、起こさないほうが良さそう。

そっと原稿を持って部屋を出た。

うーん…?
たぶん昨日から何も食べてないんだよね?

野垂れ死なれても困る。

私は一度家を出て、近くのこれまた高そうな物しか売ってないようなスーパーに寄り、食材を買う。

いっつもデリバリーやその辺の弁当ばっかじゃダメでしょ。

そしてまた先生の家に戻って、キッチンに立つ。

調理器具や調味料があるのは確認済みだ。

そして早速調理に取り掛かり、今日の分と、数日分のおかずを作る。

作り置きの分はタッパーに入れて冷蔵庫に。

ズボラそうだから、全部にメモを付ける。

よし。
こんなもんでしょ。

原稿を預かった事や、おかずを作った事などを簡単にメモに書く。

一応名刺も置いていくか。

何かあったら連絡してちょ、と。

おし。







< 19 / 313 >

この作品をシェア

pagetop