クールな天才作家は彼女を激愛で溶かしたい
さっそく持って来た水着に着替えて飛鳥の前に登場してクルッと回って見せる。
「じゃじゃーん! どう?」
飛鳥はそんな私を見て珍しく固まっている。
「え、だめだった?」
この日の為に選んだ黒のビキニは、首と背中が紐になっていて、胸の部分はちょっと小さめの三角。
胸がはみ出ちゃってるけどまぁ許容範囲内でしょ。
下もサイドは紐でお尻が丸出しなやつ。
ちょっと攻めすぎたかな。
飛鳥はこういうの好きかと思ったんだけど…
「飛鳥?」
名前を呼ぶとハッと我に返ったような反応をする飛鳥。
「こっち来て」
飛鳥に呼ばれてラタンチェアに座る彼の上に跨るように乗るとガシっとお尻を掴まれた。
「ちょい!」
「色っぽすぎ。絶対他の奴の前で着るなよ」
「ははは! 着ない着ない!」
その辺なにも考えてなかったわ。