クールな天才作家は彼女を激愛で溶かしたい
結局水着を着たまま抱かれ、その後丸裸でまたしてようやく海に入る事になった私たち。

飛鳥の鍛え上げられた身体を改めて見て、あんなに抱かれてるのに私はまた見惚れてしまう。

実は飛鳥の家にはジム用品が揃う部屋があって、そこで身体を動かしているんだとか。

そんな私を他所に、頭からスッと綺麗に飛び込み入水して顔を海から出した飛鳥。

髪を掻き上げる仕草がまた胸を高鳴らせた。

「里帆もおいで」

そう言われ、私は無難に足から入りスィーっと飛鳥の元まで泳いで向かう。

辿り着くと直ぐに抱きしめられキスをされる。

「ふふふ、最高」

飛鳥にしがみついて私はまたキスをする。

「たまにはいいな」

「あんまり旅行とか行かない?」

「ああ」
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