クールな天才作家は彼女を激愛で溶かしたい
次の日はシュノーケルを付けて海に飛び込み、自然豊かな海の生き物達と触れ合う。

色とりどりの生き物が私たちを歓迎してくれてるようにも見えた。

優雅に泳ぐ海亀がすぐそばまで泳いで来て、姿を見せてくれる。

すごい!
凄すぎる!

そして散々海で泳いだ後は、部屋までスタッフが来て並んでマッサージを受けた。

「極楽…」

「ククっ、だな」

まったりとした時間の流れに身を任せ、一日をのんびりと過ごす。

大きなソファで水上ヴィラからターコイズブルーの穏やかな海を眺めながら身を寄せ合い時折りキスを交わす。

ずっと握られた手が心地良い。
まるで自分の身体の一部になったみたいで。

何もしないという究極の贅沢に、日々の生活の疲れが癒されていく。

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